投資家の意識を持って仕事に取り組む

2020年6月3日

仕事論

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会社は、
お金だけで成り立っているわけではありません。

『人・モノ・金』の3つが
揃ってはじめて経営が成り立ちます。

そのため、
社員はお金の代わりに自身を提供していることとなり、
これも一種の投資といえます。

自身を投資していますので、
その見返りとして下記3つの報酬を受け取ることができます。

①金銭的報酬
 給料・ボーナス

②地位的報酬
 昇格・昇進

③意味的報酬
 成長や貢献(周りからの承認を実感)

自己の成長と会社の成長が両立して、
はじめて投資に見合った見返りが得られます。

もっと見返りの良い会社はないか
ということばかり考えていると、
転職先を探すことに力を入れすぎて、
肝心の仕事がおろそかになってしまいます。

スキルの足りない人や成果を上げていない人に
報酬を与える会社はありません。

投資に見合った見返りを得るためには、
長期保有の気持ちで仕事に取り組み、
短くても5年、できれば10年以上頑張る腹積もりが必要です。

報酬とはお金だけでなく、
学び、やりがい、成長、感動、喜びなどを
すべてひっくるめたものの総和
であることを
認識しましょう。


なぜそのような考え方で捉えるべきなのかを
1例を用いてご説明します。


例えば、
1日中、命を削る思いでデイトレードの仕事をしている
ビジネスマンの年収が5,000万あったとしても、
実質的な報酬は1,000万の価値しかないかもしれません。

長く続けることができないほど
過酷な毎日を送ることで、
日々学んだり成長を実感する以上に、
知力や体力、健康を削られる一方のため、
4,000万分の報酬を投げ捨てていると同じことになるからです。

そのため、
他人と比べて給料が高い、安い
などと仕事の価値を数字だけで比較してはいけません。

それよりも
その仕事が自分にとってやりがいがあるのか、学びがあるのか、
感動や喜びを得られるのか、そして成長を実感できるのか。
それらを全部ひっくるめて、
トータルの報酬が大きくなるかどうかで判断しましょう。

仮に、
給料が安くて、学びもやりがいもなく、
トータルの報酬が大きくならないのなら、
その仕事は辞めて、転職したほうが良いかもしれません。

ただし、お金だけを目的に転職しては駄目です。
お金だけを目的にすれば、
もっとお金の良い仕事に目がいってしまうため、
いつまで経っても仕事に対する満足感を得ることはできません。

よって、
トータルの報酬を大きくするためにはどうしたら良いか
を日々考えて仕事をすれば、
自分の仕事に誇りを持てるようになる
はずです。


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