これから生き残る会社 /これから求められる会社形態

2020年6月12日

仕事論 成功論

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生き残る会社 イメージ
会社としての売上や利益を重視しすぎたり、
コスト削減に注力しすぎたりすると、
会社本位の考えになり、
結果的に会社の成長には結びつきません。
変化の激しい世の中を生き残るためには、
顧客満足、株主満足、社員満足のバランスが大切です。

理想的なバランスは
顧客満足:株主満足:社員満足=70:70:70  

どこか100%の満足で、他の割合が低ければ駄目で、
上記3つの満足度のバランスを7割程度に保つことがベストです。
具体的には、
1人のお客さんの満足度をできる限り高めるというよりも、
満足してくれるお客さんをできる限り増やすという考え方です。
例えば、
100点分満足したお客さんが1人だけよりも、
10点分満足したお客さんが20人いるほうが良い経営と言えます。
上記の価値観を共有することで、
お客さん・株主・従業員のバランスが良くなり、
3者を結ぶ三角形はより大きくなります。

そしてお金もサービスも
よりスムーズに流れていくようになります。
この調和のとれた状態が、
会社‐消費者、資本家‐社員、会社‐株主
などといった、
二項対立の構図を超える21世紀の経営の姿です。


これから求められる会社形態

高度経済成長期は、
上層部だけが知っている情報があって、
自分も知る立場になりたいという
社員の出世意欲を掻き立てました。
上層部は、お前だけに教えてやるよと囁いて、
派閥も形成でき、
ある意味、組織として秘密主義でも成り立っていました。

しかし、
現代は、そうした縦割り的な組織はナンセンスです。
秘密主義にこだわっている企業が
どんどんダメになっています。
これからの会社形態としては、
社員同士の心の繋がりを大切にして、
家族のような集団になることが求められています。
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