大事なのは、肩書きに関わらず、
仕事の内容を深く理解して
自分の役割やミッションを
明確に持った上で、働くことです。
仮に、降格と思われる人事で肩書きが変わったとしても、
冷静に自分のすべきことを考えましょう。
肩書きにこだわるのではなく、
自分の今の役割は何か?何ができるのか?を明確にして、
もう一度やり直す気持ちで
腐らず自分の役割・仕事をすることが大事です。
その姿、行動を見て、
周囲から必ず評価される時が来ます。
『自分は損したくない』
『自分は生き残りたい』
ということばかり考えている人は、
その気持ちの裏側に
『他人なんてどうだって良い』
という考えがあることに気づいていない場合がほとんどです。
成果はチームで問われなければいけません。
だからこそ、チームのために皆で助け合うことが大切です。
個人ではなく、
公という軸を持てば仕事への取り組み方が変わります。
肩書きはたいして意味はなく、
役割と責任こそが全てです。
人生は変えられる!
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