21世紀のグローバル化時代に必要な分かりやすい人材教育

2020年12月6日

仕事論 人付き合い

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人材教育 イメージ


20世紀型の人材育成は

一言でいえば、『人口植林型』でした。

みんなが同じように考え、

同じように行動することを良しとしてきたため、

スギやマツといった単一品種の樹木を大量に植えて、

スギ林やマツ林をあちこち作ってきました。

工場で言えば、少品種大量生産です。

人口植林地は

同一の栄養分が大量に吸い取られるため、

土地がやせてしまいます。


今後も人材で同じことを続けていくと、

社会が萎えてしまいます。

そうならないためにも、

『雑木林』を育てるような

『多品種少量生産型』の教育が求められています。


1本1本が違う輝きを放ち、

紅葉の時期になれば、

見事なグラデーションで森全体が装うイメージです。

いろんな種類の落ち葉が土を肥やすため、

地面ではリスやミミズやらが元気に動きまわっています。

日本を強くしていくには、

そうゆう多様な人材輩出を目指す教育改革が必要な状況です。

現在は、過度期のため、

日本企業が悪い面だけかというと

そうではなく、

協調性とか団結力といった良い面を沢山持っていますので、

これはこれからも維持していく必要があります。

これまでの企業風土を捨てて、

みんなが勝手な自己主張を始めたら、

立ち行かなくなってしまうからです。

そのため、

5年先、10年先に新しい教育体系で育った人材が

大量に現場に配置された時、

彼ら、彼女らの語学力やディベート力といった

スキルは活かしつつ、

チームの中でどう戦力化するのか、

同じ目的に向けて団結するチームをどう作るのかが、

今後、多くの人が直面する重要な課題です。

今のうちから、そうした未来図を念頭に置き、

意識を転換させていく必要があります。

今の子供達は満ちているため、

何かモノが欲しいから、

という理由では頑張れない世代です。


親がどんなに勉強するのは将来のためになる

といってもほとんど効き目はありません。


この世代が欲しているのは、

『仲間からの尊敬』です。

5~6人のグループ単位で

成績を競い合わせたり取り組みを行うことで、

自分1人だったらサボりたくてもチームの名誉を

かけた戦いになると、

皆に迷惑をかけられないという意識が働きます。

また、否定語は使わず、

お互いを称えあうことで、褒められれば

誰でも、自分に自信が生まれます。


自分が信じられる人は、目標設定ができます。

自信がなければ目標もできないし、頑張りようがありません。

あれはダメ、これがダメ、

と短所ばかり指摘して矯正させる教育は、

人間を萎縮させてしまいます。


褒めて伸ばす『長所伸長型教育』が、

次世代人材を育てる教育のあるべき姿です。


長所をいかに伸ばすかという視点がこれまで以上に重要で、

あなたが現場を率いる先輩であれば、

チーム力を上げるために必要な要素となります。

1人1人を尊重し、褒めて自信をつけさせると人は頑張れます。

大人も子供もモチベーションを上げる方法は同じです。

次世代は極めて優秀な人材と

それほどでもない人材にグループがいくつか分かれていきます。

リーダーの度量を兼ね備えた卓越した人材が、

今後企業社会に入ってきた時に、

もし、自由裁量権がなく、あっち向け、こっち向けと

細かく指示されたら、彼らはやる気を失ってしまいます。

逆に、力の足りない人に好きなようにやらせると、

大変なことになりかねません。

能力をそれぞれ見極めながら、

その活かし方を個別に考えていく必要があります。


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