1970年生まれ。結婚を機に帰省し、メーカーへ入社。平社員で入社して9年で取締役(平→課長→次長→部長→常務→専務)/激動の時代を生き抜く、人としての器を広げるための情報をXで発信中!/成功論/リーダー論/心のスキルアップ/コミュニケーション術/趣味:ピアノ・筋トレ・サウナ・愛犬ヾ(・ω・*)なでなで
fondeskのリアルな評判・口コミを徹底分析【169社の生の声】
「本来の業務に集中できない」「電話対応に追われて人手不足が悪化している」
もしあなたがこのような悩みを抱える事業家、経営者、またはビジネスリーダーであれば、その課題を解決できるのが電話代行サービスです。
この記事は、国内の導入事例が豊富なfondesk(フォンデスク)について、累計169社分のリアルな評判と口コミを独自に徹底分析した結果を解説します。
- fondeskの料金プランは本当にコスパが良いのか?
- 業務効率化はどこまで実現できるのか?
- 実際のメリット・デメリットを把握して後悔しない選択をしたい
といった疑問や不安を解消するため、fondeskの料金体系、具体的な利用メリット・デメリット、導入に向いている企業、そしてよくある質問まで、幅広く解説します。
電話対応の負担を劇的に減らし、「仕事に集中できる環境」を手に入れるための最良の意思決定をサポートします。ぜひ最後までお読みください。
導入企業数No.1!電話代行サービス fondesk(フォンデスク)で業務効率を劇的に向上
「電話対応に時間を取られて、本来の業務が進まない…」 「重要な電話と営業電話を仕分けるのが大変…」
このようなお悩みを抱えている企業や個人事業主の方に最適なのが、fondesk(フォンデスク)です。
fondeskは、かかってきた会社の電話をオペレーターが代わりに対応し、要件をチャットやメールで伝えてくれる電話代行サービス。電話対応の時間をゼロにすることを目指し、社員のコア業務への集中をサポートします。
導入企業数No.1!急成長を続けるfondeskの信頼性
fondeskは、東証プライム上場の株式会社うるるが運営しています。
2024年4月には、サービス開始6年で導入企業数7,000社を突破。日本マーケティングリサーチ機構の調査で『導入企業数 No.1』を獲得するなど、信頼と実績を積み重ねています。
近年、働き方改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進により、電話代行のニーズはIT業界だけでなく、建設・不動産、小売・EC、人材・教育など、幅広い業界に拡大。fondeskは、そのニーズに応える形で国内最大級の電話代行サービスに成長しています。
fondesk導入で得られる3つの具体的なメリット
fondeskを導入することで、以下のような効果が期待できます。
-
電話対応のコストを削減
会社の電話をすべてfondeskのコールセンターへ転送するため、電話機や固定電話回線が不要になります。無駄なコストを削減し、オフィスをスリム化できます。
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業務効率が大幅に向上
オペレーターが用件や相手の情報をチャットやメールでまとめてくれるため、対応が必要な電話とそうでない電話を瞬時に判断できます。不要な営業電話に時間を取られることがなくなり、本来の業務に集中できます。
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スムーズな電話対応が可能に
あらかじめ内容を把握してから電話をかけ直せるため、返答を準備したり、最適な担当者に引き継いだりする余裕が生まれます。常に落ち着いて、質の高い電話対応が可能です。
いますぐ無料トライアルを開始!
fondeskは、10分ほどの簡単な手続きで無料トライアルを始められます。稟議を通す前の感触を確かめたいという場合にも最適です。まずは無料トライアルで、電話対応の効率化を実感してみてはいかがでしょうか。
■fondesk(フォンデスク)サービス説明動画
■電話取次サービス「fondesk」が日本マーケティングリサーチ機構の調査で『導入企業数 No.1 』を獲得!
~多くの企業の業務効率化、生産性向上に貢献~
fondeskのリアルな評判・口コミを徹底分析【169社の生の声】
fondesk(フォンデスク)について口コミ評判体験談を調べてみたところ、サービス内容に関する口コミがX(旧Twitter)で数多く発信されていました。
fondesk(フォンデスク)を利用した累計169社の口コミ情報を元に独自調査を行い、グラフ化してまとめた結果、9割以上の方が良い評価を下していました。このことから、fondeskには利用するに値する高い価値が提供されているサービスであると判断できます。
良い評判 vs 悪い評判【独自調査結果】
独自調査概要
調査タイトル | fondesk(フォンデスク) 良い評判 vs 悪い評判 |
---|---|
調査日 | 2025年10月12日 |
調査期間 | 2022年3月~2025年9月 |
調査対象 | X(旧Twitter)での発信 |
調査数 | 169社 |
総合評価の割合
- 良い評判: 91%
- 悪い評判: 9%
口コミ評判内容の内訳:最も多かったのは「業務効率化」
fondesk(フォンデスク)について、どのような口コミ評判がXで発信されている傾向にあるのかを分析したところ、以下の割合となりました。
fondesk 口コミ評判内容の内訳
- 業務効率化について: 40%
- 導入事例・導入しての感想について: 37%
- 便利機能について: 23%
口コミ内容の割合として最も高かったのは、業務効率化についてで、具体的には以下のような生産性向上に結びついている発信がされていました。
- 時間の節約になった
- 必要ない電話が多かったことがわかった
- 電話取次ストレスがゼロになった
- 無駄な時間が可視化された
また、業務効率化とほぼ同じ割合で、実際に導入しての感想や導入事例が発信されている傾向が見られました。さらに、Slack、Chatwork、LINE、対応ステータス管理などの便利機能の評判についても発信されており、満足度向上につながっている様子が伺えました。
公式情報と口コミ情報の使い分け:生の声から得られる価値
このように、WEB上で流れている情報は公式サイトではリサーチできないディープな情報が多いです。
公式の場では絶対に語らないような心情を吐露しているものが多いため、その分野の人々の生々しくリアルな感覚を自分の中に取り込むことができる点、また公式情報の裏付けを取るために、有効な情報集集手段です。
ただし、情報収集の順番は、必ずオフィシャルな情報をスタート地点に置き、それらの情報をきちんと抑えた段階でディープな情報に進むようにしましょう。そうすることで、より的確に情報の取捨選択が可能になります。
今回の独自調査内容をまとめる上で情報源とした、実際に発信されている口コミ評判の内容については、下記にまとめていますので、fondesk(フォンデスク)の利用検討の参考にしてください。
fondeskの導入で得られるコアメリット3選【利用者が語る業務効率化と精神的効果】
累計169社の口コミから、fondesk(フォンデスク)を導入することで得られる効果は、単なる電話代行にとどまらず、「業務効率化」「コスト削減」「従業員の満足度向上」という3つのコアメリットに集約されます。
メリット①:コア業務への「集中」と「生産性」の劇的向上
利用者の声で最も多かったのが、仕事の「中断ストレスの解消」と「時間の節約」です。電話対応から解放されることで、社員は本来のコア業務に集中でき、全体の生産性が劇的に向上します。
全ての中小企業に電話代行サービスfondeskおすすめ。4年間利用していてメリットは①オフィスの電話がならないから静か②電話で仕事が中断されない③電話対応で昼休みが中断されない④営業電話をブロックできる⑤受電内容をLINE・Slack・メールで文字情報で確認可能などなど。
これで月1万円は神。
このように、「オフィスが静かになる」「昼休みが中断されない」といった具体的な環境改善が、社員の集中力を高め、業務効率化に直結しています。
メリット②:営業・迷惑電話をシャットアウトし、社内文化を改善
fondeskは、不要な営業電話や怪しい着信を自動的にフィルタリング・ブロックするため、社員が煩わしい対応に追われることがなくなります。この効果は、特に「受話器を持つのが嫌だ」という精神的なストレスの軽減に大きく貢献しています。
受電がそのままチャットにぶち込まれるfondeskを入れる良い点の一つは代表宛、社員宛の怪しい電話が可視化されることにあります。(中略)親しいふりして伝言を残してくるヒヤヒヤ感を味わえますので透明性をお求めの社長にはオススメです。
最近バズってる、電話出たくない新卒の動画を見ていると、fondeskのマーケットの大きさを感じる。(弊社は導入済み)
不要な電話対応の「押し付け合い」がなくなり、結果的に「社員の満足度が向上し、企業全体の生産性向上につながった」という事例も報告されています。
メリット③:中小・スタートアップに最適な「費用対効果(コスパ)」
fondeskは、低価格帯のシンプルな料金体系でありながら、人件費削減やリード獲得の効率化につながるため、「価格以上の高い効果」があると評価されています。特に、少人数で運営する企業にとっての費用対効果は絶大です。
アソブロックも使っている「fondesk」というクラウド型電話代行サービス。(中略)やはり新しいビジネスの「型」を作ったところを応援したいしこちらも刺激をもらえることも含め費用対効果には超絶納得してます。
【注意点】導入前に知っておくべきカスタマイズ性の限界
fondeskはシンプルなサービス設計であるため、以下の点を把握しておきましょう。
- カスタマイズは不可:オペレーターは用件を聞き取りチャットで伝えるという画一的な対応に特化しています。複雑な案内や詳細なヒアリングはできません。
- 夜間・休日対応の制限:営業時間外の対応は自動音声などに限られます。
ただし、この「画一的な対応」という割り切りこそが、低価格と導入の手軽さを実現している要因であり、多くの利用者が「対費用効果はとても高い」と評価している最大の理由でもあります。
【口コミ検証】fondeskが実現する「業務効率化」の仕組みと具体的な効果
fondesk(フォンデスク)は、単なる「電話の取り次ぎ代行」ではなく、社員の「生産性向上ツール」として評価されています。実際にサービスを利用している企業の口コミから、fondeskがどのように業務効率を劇的に向上させているのかを解説します。
業務効率化の最大の要因:作業中断(コンテキストスイッチ)の完全排除
口コミの傾向として最も顕著だったのは、「電話対応による作業中断がなくなる」ことによる生産性の向上です。特に、集中が必要な業務中に電話が鳴ることで発生する「時間のロス」と「精神的なストレス」が解消される点が、高く評価されています。
fondeskはマジで便利。作業中断がなくなるので生産性が高まる。あとは個人の電話とかでもできると良いな。(中略)あれもなくしたいんだよね。
お陰様で1日20件はかかってくる営業電話に内勤メンバーが稼働を取られずに済んでいます。1対応5分だとしても100分くらいの稼働時間を作れています。月にすると33時間の時間の創出。これは本当に良いサービスだと痛感してます。
口コミから、fondesk導入によって月数十時間単位の時間の創出が可能になっていることが分かります。
業務を妨げる要因:営業電話の「可視化」と「削減」
多くの利用者が、fondesk導入後に「電話の8~9割が営業電話だった」という事実に気づいています。fondeskは、この不要な営業電話を排除することで、社員を「営業電話対応」という無駄な作業から解放します。
弊社もfondesk(電話取次)を使ってます!代表電話にかかってくる電話の6割〜8割は営業電話なので、社員が業務に集中できて助かってます!
着電の可視化が出来てすばらしい。(中略)初めてこんなに色んな営業やお問い合わせが代表電話に来てるんだなーと実感☎
単に電話を受けないだけでなく、「着電の可視化」によって、どの電話が不要だったのかというデータを把握でき、今後の営業戦略や広報活動の改善にも役立ちます。
顧客対応の質向上と組織文化の変化
fondeskのオペレーターは、プロとして質の高い一次対応を提供します。その後の折り返し対応においても、チャットで要件を事前に把握できるため、落ち着いて必要な情報を用意してから電話をかけ直すことが可能です。
この業務効率化は、単なる生産性の向上に留まらず、「TELハラ」と呼ばれる電話対応のストレスから社員を解放し、働き方や企業文化をポジティブに変革する効果も生み出しています。
フォンデスクのおかげで、部署内の電話取次のストレスが0になりました。(中略)業務効率化というより、福利厚生みたいな感じです。
まとめ:fondeskは「生産性向上」と「ストレス軽減」のDXツール
fondeskは、企業の電話対応を効率化し、社員の「生産性向上」と「ストレス軽減」のための有効なDXツールであると言えます。特に、営業電話が多い企業や、社員の集中力を高めたい企業にとって、月額料金以上の価値を提供するサービスです。
fondeskの独自性が光る「便利機能」徹底解説!チャット連携・柔軟な設定の評判
fondesk(フォンデスク)は、単なる電話代行ではなく、「クラウド型秘書サービス」として、「リアルタイムな情報共有」と「柔軟な設定」という独自性の高い便利機能を提供しています。これが、多くの企業で業務効率化に成功している最大の理由です。
リアルタイム情報共有:チャット連携による革新的なフロー
fondeskの核となる便利機能が、多様なチャットツールとの連携です。オペレーターが受けた電話の内容は、すぐにSlack、Chatwork、LINE WORKS、Teamsなどの既存のワークフローに通知されるため、電話対応の常識が変わります。
電話の一次受けして、Slackグループチャットで要件が送ってくれるfondeskは素晴らしい。(中略)電話代行があると集中途切れなくて良い。
地方の建築会社にこそ「フォンデスク」は導入すべき。(中略)電話の内容は即時chatworkで共有されるため返信もスムーズ。やらない理由がないぞ!
この連携により、社員は「誰からの電話か」「折り返しが必要か」をテキスト情報で瞬時に判断できるため、無駄な電話対応がゼロになり、リモートワークでも情報漏洩のリスクなくスムーズな連携が可能です。
柔軟な設定と「ブロック機能」による集中力の保護
fondeskはシンプルなサービスですが、利用者のニーズに合わせた柔軟な設定が可能です。特に「ブロック機能」と「通知設定」が、集中力の維持に大きく貢献しています。
- 企業ブロック機能:特定の企業や、「M&A」「キャピタル」など特定のキーワードを含む企業からの電話を自動的にブロックできます。
- 通知設定の柔軟性:通知先(Slack、LINEなど)を自由に選択できるほか、「センシティブな通知の防止」機能により、機密情報のチャット拡散を防ぐ設定も可能です。
- 自動音声設定:営業時間外や休日は、文章を入力するだけで高品質な自動音声に切り替えられます。
fondeskでブロックする企業の条件を設定した。M&A or キャピタル or パートナーズどれかを含む企業は自動的にブロックされる。(中略)MAブローカーからの営業電話本当に多い。fondesk最高。
【電話代行サービス「fondesk」の魅力】最短5分で導入できる、Slack連携可、契約期間は1ヶ月単位、フリーアドレス化と相性がよい。(中略)月100件以上電話が鳴っているなら「fondesk」を激しくオススメ
改善点への要望と今後の展望
多くの利用者が高い満足度を示す一方、今後の機能改善として、より高度な連携や分析機能が期待されています。
- ステータス管理の外部連携:電話対応の進捗(対応中/完了)をChatworkやNotionなど他のツールで確認したい。
- AIによる分析機能:AI技術の進歩により、将来的に通話内容のより詳細な分析や高度な自動応答への進化が期待されます。
現時点でも、fondeskは電話対応の負担を劇的に軽減し、月額料金以上の圧倒的なコストパフォーマンスを提供しています。無料トライアルを利用して、これらの便利機能が自社のワークフローに合うか試してみることを強くおすすめします。
【利用者の正直な声】fondeskのデメリット・注意点と導入時のリスク
高い評価を受けているfondesk(フォンデスク)ですが、導入を決定する前に知っておくべきデメリットや利用上の注意点も存在します。ここでは、Xで発信された利用者の正直な声を基に、導入後に後悔しないためのリスク要因を解説します。
伝言の正確性とコミュニケーションの質の限界
fondeskは一次対応の効率化に特化しているため、複雑な要件や専門的な内容の伝達において、誤解や情報不足が生じるリスクがあります。また、オペレーターが必ずしも業界の専門家ではないため、専門用語の聞き間違いも発生します。
でも結局「ヤマダさんいますか?」に対して「どの部署のヤマダ何さんですか?」とまでは聞いてくれないし、「チャットワーク」を「キャッチトーク」とか聞き間違えてくれるから結局探偵タイムが始まるんよね…
お客さんからの専門的な文言が呪文の様に記載されるのでたまに読解に時間がかかるのが難点だな🤔
また、外部サービスへの委託により、顧客との直接的なコミュニケーション機会が減り、信頼関係に影響を与える可能性も否めません。
コストと競合:「費用対効果」が低いケース
多くの企業にとってコスパが高いfondeskですが、電話対応の頻度が極端に少ない企業では、年間コストが投資対効果に見合わない場合があります。また、AI応答サービスとの競合も指摘されています。
年間数十万円かかる導入コストが投資対効果に見合わないケースもあるうえ、外部サービスに電話対応を任せることで、月に数回しか連絡を取らない大事な顧客とのコミュニケーション機会が減り、信頼関係が薄れるリスクも否めない。
受電の初期対応の求めるレベルが低ければ、価格帯の低い(月額5,000円ぐらい?)AI応答などに置き換えられると思うためです。
受電件数が少ない、もしくは初期対応に複雑な人的判断を必要としない場合は、より安価なAIサービスを検討する余地があります。
システム連携と利用上の落とし穴
導入時や設定時に注意すべきシステム的な落とし穴がいくつか報告されています。
- 電話番号認証問題:電話番号認証が必要なサービスで、fondeskに転送されていると認証ができない(一時的に転送を止める手間が発生する)。
- 着信拒否設定のリスク:fondeskの管理画面で着信拒否設定を行うと、固定電話への全ての着信がブロックされ、電話が繋がらなくなるリスクがある。
- 転送時の番号表示:03plusなどのIP電話と併用している場合、オペレーター側に元のかけ手ではなく自社の番号が表示されるケースがあり、営業電話の特定に手間がかかる。
会社の電話番号はfondesk(電話代行サービス)使ってるので、電話番号認証をしないといけない時に困る一時的に転送を止めればいいんだろうけど、フルリモートだから固定電話の繋がり先がないので、どうしようもないんですよね・・・
結論:fondesk導入は「自社の顧客構造」と「コミュニケーションレベル」で判断
fondeskは非常に有用ですが、導入の成否は、「自社の顧客構造」「必要なコミュニケーションの質」「電話の頻度」を慎重に評価することにかかっています。特に専門性の高い内容や、きめ細やかな初期対応が必須の企業は、無料トライアルを利用してオペレーターの対応レベルをしっかり確認することが重要です。
【動画で確認】fondesk導入事例:YouTubeインタビューから分かる成功の秘訣
fondesk(フォンデスク)の導入効果は、公式サイトのテキスト情報だけでなく、実際に利用企業へのYouTubeインタビュー動画でも詳しく解説されています。ここでは、特に反響の大きかった3社の導入事例をご紹介します。動画で生の体験談を確認することで、自社への導入イメージがより具体的になります。
導入事例1:LAPRAS株式会社様 - 導入スピードとスタートアップの集中力
【テーマ】「導入までたったの5分!スタートアップや少人数の会社は絶対導入するべきサービス」
- 解決した課題:少人数体制における電話対応のボトルネックと時間の浪費。
- 導入効果:オンラインで最短5分で導入が完了。社員のコア業務への集中を即座に実現し、スタートアップの成長スピードを加速。
導入事例2:弁護士法人コスモポリタン法律事務所様 - 士業の専門業務集中とテレワーク
【テーマ】「本当にやるべき仕事に集中できるようになった!テレワークにも最適なサービス」
- 解決した課題:士業特有の専門的な業務(弁護士業務)と電話対応の両立。リモートワーク環境での電話対応体制の確立。
- 導入効果:電話対応から解放され、専門性の高い業務にリソースを集中。テレワーク環境下でも顧客からの入電を確実にキャッチできる体制を構築。
導入事例3:株式会社フラッグシップオーケストラ様 - リモートワーク時代のインフラ
【テーマ】「リモートワーク制を導入するためには、必要不可欠なサービスだった」
- 解決した課題:オフィスに出社しない完全リモートワーク体制へ移行する際の、代表電話対応の維持。
- 導入効果:fondeskが「リモートワーク制のインフラ」として機能。場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を、電話対応面からサポート。
上記以外にも、fondesk(フォンデスク)のホームページでは50社以上の多様な企業の導入事例が詳細に掲載されています。ぜひ、貴社の業種や規模に近い事例を探して参考にしてみてください。
fondesk(フォンデスク)が選ばれる11の独自特徴【他社サービスとの決定的な違い】
数ある電話代行サービスの中で、fondesk(フォンデスク)が多くの企業から圧倒的に支持される理由は、従来のサービスにはない革新的な特徴を多数持っている点にあります。ここでは、fondeskの独自性と、それがもたらす具体的なメリットを解説します。
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【導入の速さ】紙・電話不要、ネットで即時利用開始
電話や書類による申し込みが一切不要。Webから手続きをするだけで、最短数分で利用開始でき、すぐに電話対応から解放されます。
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【完全クラウド完結】場所を選ばない運用体制
PCやスマートフォンなど、インターネット環境さえあればすべてが完結します。契約や設定変更もオンラインのマイページで簡単に行えます。
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【環境改善】社内の「電話音」をゼロに
代表電話をfondeskに転送することで、オフィス内の電話の着信音を物理的にゼロにできます。社員が集中できる静かな環境を提供します。
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【業務効率化】取次業務をゼロにし、コア業務へ集中
電話の一次受付・内容確認・担当者への取次といった無駄な業務フローを完全に排除し、社員が本来の業務に集中できる時間を創出します。
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【情報共有】電話内容のリアルタイムな「見える化」
電話内容がSlackやChatworkなどのチャットにテキスト情報として保存されるため、電話対応履歴がデータとして蓄積され、リモートワークのメンバーを含め、全社で情報共有が可能です。
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【料金体系】シンプルで格安なコストパフォーマンス
料金プランが格安かつシンプルでわかりやすいのが特徴。中小企業やスタートアップ企業でも導入しやすい高い費用対効果を提供します。
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【メンタルヘルス】迷惑電話・営業電話のシャットアウト
不要な営業電話や迷惑電話をAIとオペレーターが自動でフィルタリングし、社員の貴重な時間と精神的なストレスを保護します。
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【時間の最適化】自分の好きなタイミングで折り返し対応
チャットで要件を確認したうえで、手が空いたタイミングで必要な電話にだけ折り返せます。業務を中断されることなく、時間を有効活用できます。
fondesk(フォンデスク)の料金プランと最強の費用対効果【人件費と比較】
fondesk(フォンデスク)が高い支持を得ている理由の一つに、シンプルで明朗な料金体系と、それに伴う圧倒的なコストパフォーマンスの良さが挙げられます。「想定外の追加費用」の心配がなく、特に人件費との比較においてそのメリットが際立ちます。
【シンプル料金】初期費用ゼロ&格安の基本料金
fondeskの料金体系は以下の通りです。有料オプションが一切ないため、「オプション料金がかさみ、想定以上に費用が高額になってしまった」という事態は起こりえません。
fondesk 料金プラン(税込)
- 初期費用: 0円
- 基本料金: 月額11,000円 (税込)
- 従量料金(通話件数): 1~50件目:0円(無料枠)
- 超過料金: 51件目以降:1件あたり220円 (税込)
料金シミュレーション例(月間120件の電話がある場合)
月間で120件の電話があった場合、無料枠50件を超過した70件分が従量課金の対象となります。
(超過70件 × 220円) + 基本料金11,000円 = 月額26,400円 (税込)
人件費と比較する「圧倒的な費用対効果」
fondeskの導入は、電話対応のために人を雇う場合と比較して、劇的なコスト削減につながります。電話対応のためだけに事務職を一人雇う人件費と天秤にかけた場合、その費用対効果は一目瞭然です。
人件費との比較例(時給1,000円で換算)
電話番・事務職1人雇用の人件費:時給1,000円 × 8時間 × 20日 = 約160,000円
単純計算で月額10万円以上のコスト削減効果が見込め、社員のコア業務への集中時間を考慮すると、コストパフォーマンスはさらに向上します。
【法人・個人OK】14日間の無料トライアルと便利機能
fondesk(フォンデスク)は、14日間の無料トライアルを実施しています。「興味はあるけど、効果があるか不安」という方は、トライアルから始めることを強くおすすめします。
- 費用の心配なし:トライアル期間中、費用は一切かかりません。
- 手軽に試せる: 書類提出は不要で、法人・個人問わず試すことができます。
- 正確な受電数把握: トライアル期間中に1日の受電数を無料で把握できるため、その後の正式な利用料金の目安を正確に把握できます。
見積もり・稟議作成をサポートする機能
さらに、fondeskの公式ホームページの料金ページでは、料金シミュレーションを簡単に行うことができ、その結果をもとに見積書や稟議書をダウンロードすることも可能です。導入前に必ずシミュレーションを行い、社内での意思決定にお役立てください。
【2025年最新比較】電話代行サービス主要5社を徹底比較!料金・対応時間・特徴
電話代行サービスは、利用目的や企業の規模によって最適な選択肢が異なります。ここでは、格安・即日導入型のfondesk(フォンデスク)と、高品質・カスタマイズ型の競合主要4社を、2025年時点の最新情報に基づいて一括比較します。自社のニーズに合ったサービスを見つける参考にしてください。
サービス名(運営会社名) | 料金プラン(基本) | 対応時間 | 主な特徴と選ばれる理由 |
---|---|---|---|
fondesk (株式会社うるる) |
月額10,000円(50件まで) 超過分:200円〜220円/件 |
平日 9:00~19:00 |
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秘書センター株式会社 | 要見積もり (初期費用あり、1コール150円~の従量課金制) |
24時間365日対応可 |
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株式会社アイ・エム・エス | 月額11,000円(100件まで) 超過分:100円/件 |
平日 9:00~18:00 |
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CUBE電話代行サービス (株式会社大阪エル・シー・センター) |
月額10,000円~25,000円程度 (プランによる) 初期登録費用5,000円~ |
平日 9:00~18:00 |
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電話代行サービス株式会社 | 要見積もり (24時間対応プランなどあり) |
24時間365日対応可 |
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【選び方の結論】スタートはfondeskがおすすめ
電話代行を初めて検討される方や、個人事業主、中小企業、スタートアップ企業には、低価格かつ即日開始できるfondesk(フォンデスク)が第一候補となります。
まずはfondeskで「電話代行の効果」と「実際の代行ボリューム」を把握し、その後により高度なカスタマイズや24時間対応が必要になった際に、他社の高品質・専門特化サービスへの乗り換えを検討するのが、最もリスクの少ない導入戦略として推奨されます。
【最短10分】で利用開始fondesk(フォンデスク)が実現するテレワーク時代の電話代行サービス
電話代行サービスのfondesk(フォンデスク)の導入は、申し込み後最短10分で利用開始できる手軽さが魅力です。テレワークや少人数オフィスでの電話対応効率化に貢献します。
1. 導入は最短10分で完了!設置工事不要の手軽さ
「新しいサービス導入は手間がかかる」と感じていませんか?fondesk(フォンデスク)なら、そんな心配は不要です。
- 申し込み後最短10分で利用開始可能。お急ぎの電話対応効率化ニーズに応えます。
- 専用回線や機器は一切不要。設置工事なしで、すぐに電話受付代行をスタートできます。
- 24時間いつでもオンラインで申し込み可能。スマートフォンからでも簡単に設定が完了します。
- 登録したその日からオペレーターが対応を開始。転送設定も簡単で、すぐに業務をアウトソースできます。
- 利用開始日から日割りで料金が計算されるため、無駄なく、分かりやすい料金体系です。
2. プロの品質で安心!ビジネスマナーを徹底した電話対応
会社の電話応対は、fondeskのオペレーターにお任せください。
- 電話相手の名前・要件・電話番号を正確にヒアリングし、ビジネスマナーを心得た高品質な電話受付を提供します。
- 「なまえ辞書」機能で、取引先やメンバーの名前を事前登録し、情報の精度を高めることが可能です。
- 「応答カード」機能でオペレーターに必要な情報を共有することで、営業電話や間違い電話など、折り返し不要の連絡にも的確に対応します。
Slack・Chatwork連携で情報共有をリアルタイム化
受電内容は、貴社が既に利用しているチャットツールに即座に通知されます。
- 対応チャットツール:Slack、Chatwork、Teams、LINE、Google Chat、LINE WORKS、Eメールから自由に選択・連携可能です。
- リアルタイム通知により、テレワーク中でも、どこにいても受電内容をすぐに確認・全社共有できます。
- 馴染みのあるツールで情報が届くため、連絡漏れや確認の手間をゼロにします。
受電内容のログ化で優先順位が明確に
fondeskは、すべての受電内容を自動でログ化します。
- 対応効率の向上:*ログから優先順位がつけやすく、効率的に折り返し対応ができます。
- 振り分けの明確化:*返信の有無も記録されるため、不要な営業電話と重要なビジネスチャンスを簡単に見分けられます。
3. 必要な電話に集中!コア業務の生産性向上に貢献
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fondeskは、電話対応に割く時間を大幅に削減し、業務効率化を実現します。
- 折り返しが必要な優先度の高い連絡にだけ時間を使えるようになり、作業に集中でき、コア業務の生産性が向上します。
- 「すぐに対応しなくてよい電話」や「不要な営業電話への対応時間を削減できます。
4. リスクゼロで試せる!14日間無料トライアル
電話代行サービスが自社にフィットするか不安な方へ。
- fondesk(フォンデスク)は、14日間の無料トライアルをご用意しています。
- 一切費用をかけずに、実際に電話代行を体験できます。
- 「どれだけの時間を節約できるか」「社内の電話ストレスがどれだけ減るか」を実務で確認してから本契約に移れるため安心です。
導入前に確認!fondesk(フォンデスク)の利用における3つの注意点と限界
fondesk(フォンデスク)は、最短10分で導入できる手軽さと高品質な一次対応が魅力の電話代行サービスですが、すべての電話業務をカバーできるわけではありません。導入前に、以下の制限事項と使い方を明確に理解しておくことで、サービスとのミスマッチを防ぐことができます。
1. カスタマイズ対応やクレーム対応は対象外(割り切りが重要)
fondeskは、専門的なコールセンター機能を提供するサービスではありません。あくまで「一次受付に特化」することで、低コストと高い導入スピードを実現しています。
柔軟な電話対応内容のカスタマイズはできません
- 「マニュアルに沿った柔軟な質疑応答」や「複雑な商品・サービスの説明」など、高度なカスタマイズ対応はサービス内容に含まれていません。
- オペレーターは、相手の会社名、名前、用件を聞き取り、「後ほど社内の者から折り返します」と伝言を承る一時対応**に限定されます。
クレーム対応や専門的な回答も対象外
- 誤った情報を伝えるリスクを避けるため、クレーム対応や緊急性の高い対応はサービスの対象外です。
- 「もっと踏み込んだ対応をしてほしい」と考える企業様は、fondeskを「電話受付のアウトソーシング」と割り切り、折り返し後の対応体制を社内で構築する必要があります。
2. 夜間・土日は自動音声対応【24時間体制は不可】
fondesk(フォンデスク)の有人対応時間は以下の通りに限定されています。
対応区分 | 対応時間 |
---|---|
有人対応 | 平日 9:00~19:00 のみ |
時間外 | 自動音声のメッセージが流れます(伝言は残りません) |
そのため、24時間体制が必要な企業様や、土日にも営業している企業様は、平日19時以降と土日祝日は社内で電話対応を行う、あるいは別の24時間対応可能な電話代行サービスを検討する必要があります。
3. 支払い方法はクレジットカード払いのみ
多くの企業で利用されている請求書払い(銀行振込)には対応していません。
- fondeskが対応している支払い方法は、クレジットカード払いのみです。
- 外部サービスの利用において請求書払いが必須となっている企業様にとっては、大きな注意点となります。
- 導入を検討する際は、経理部門と連携し、クレジットカード決済が可能かを事前に確認してください。
導入実績から見るfondesk(フォンデスク)の利用が広がる11の業種とおすすめ企業タイプ
fondesk(フォンデスク)は、その手軽さと高い電話対応品質から、業種や企業規模を問わず、幅広い企業で導入されています。特に電話対応の効率化が求められる分野で高い実績があります。
1. 導入実績の幅広い業種(代表的な11業種)
ITサービスから医療・介護、物流まで、多様なビジネスシーンでfondeskは活用されています。
- ITサービス / コンテンツ制作:リモートワーク・テレワーク中心の企業
- 士業 / コンサルティング:*専門性の高い業務に集中したい企業
- 不動産 / 商業:現場や店舗での対応が多く、オフィスに不在がちな企業
- メーカー / アパレル: 組織的な電話対応体制を構築したい企業
- 医療・介護 / 非営利組織:*重要な電話と不要な電話を仕分けたい企業
- 物流:現場作業が多く、電話に出られない環境にある企業
2. fondesk(フォンデスク)が特におすすめな4つの企業タイプ
導入企業が特に高い効果を感じている、fondeskのメリットを最大限に活かせる企業タイプを具体的にご紹介します。
【① 最重要ターゲット】リモートワーク・テレワークを推進している会社
- オフィスの電話番を置く必要がなくなり、完全にオフィスフリーな働き方を実現できます。
- オペレーターが受けた電話内容はSlackやChatworkに通知されるため、場所を問わずリアルタイムで確認・折り返し対応が可能です。
【② 効率化を目指す】問い合わせと代表電話を分けていない会社
- 代表電話にかかってくる営業電話や不要な問い合わせをオペレーターが一次的にブロックし、必要な電話だけを社員に共有します。
- これにより、社員はコア業務に集中でき、電話対応による中断を大幅に削減できます。
【③ 企業規模に課題】会社規模が200名以下の中小企業・ベンチャー企業
- 少人数の組織にとって、電話対応は大きな負担です。fondeskを導入することで、人件費をかけずにプロの受付体制を構築できます。
- コストを抑えながら企業の「電話の顔」を守り、顧客からの信頼を損ないません。
【④ 不在が多い】オフィスに行かない(社員の出社頻度が低い)会社
- 社員が頻繁に出張、外出、現場作業などでオフィスに不在がちでも、fondeskがあれば電話の取りこぼしがありません。
- 外出先からでもチャットで通知を確認し、必要なタイミングで折り返すことができるため、ビジネスチャンスを逃しません。
fondesk(フォンデスク)の伝言精度を高める3つの便利機能と活用法
fondesk(フォンデスク)は、単に電話を受けるだけでなく、伝言の正確性と対応の質を向上させるための補助ツールを提供しています。実務でありがちな「聞き間違い」や「情報不足」を防ぎ、スムーズな電話代行を実現します。
活用法1:同姓の担当者がいても安心!『なまえ辞書』で聞き間違いを徹底防止
「同じ苗字の担当者が複数いる」「聞き取りにくい名前の人がいる」といった取次ミスにつながるリスクを、『なまえ辞書』で解消します。
『なまえ辞書』とは?
オペレーターが活用する、人名に関する聞き間違いを防ぐための補助ツールです。
- 同姓者が複数いる場合: フルネームの漢字表記と読み仮名を登録することで、オペレーターが下の名前までヒアリングし、正確に担当者へつなぎます。
- 難解な名前の場合:聞き取りにくい名前を事前に登録することで、オペレーターの復唱確認に役立て、伝言ミスを防ぎます。
活用法2:サービス名でかかってきても大丈夫!『応答カード』で用件に沿った対応を実現
会社名宛ではない、サービス名や商品名での問い合わせが増えている企業様におすすめの機能です。
『応答カード』とは?
fondeskオペレーターが電話対応時に参照する、特定の情報や対応マニュアルを事前に登録できる補助ツールです。
- サービス名・商品名対応:製品やサービスの名称を簡潔に登録することで、会社宛ではない電話でも、用件を聞き取り、正確に報告してもらえます。
- 社名変更時の対応: 旧社名を登録しておくことで、旧社名宛の電話でも取次がスムーズになります。
- 用件の特定:*事前に登録した情報に基づき、オペレーターが電話の要件を絞り込んで報告**するため、折り返し対応の効率が上がります。
活用法3:折り返し先を聞けなくてもOK!自動で「発信者番号」を取得
電話相手が「またかけます」と言って、折り返しの連絡先を教えてくれなかった場合でも、安心です。
- 自動取得:fondesk(フォンデスク)側で、すべての受電の「発信者番号」を自動で取得し記録します。
- 確認方法:マイページの受電履歴の詳細画面から、いつでも発信者番号を確認可能です。
- チャット通知連携:連携しているSlackやChatworkなどの通知に発信者番号を自動挿入する設定も可能です。これにより、通知を受け取った時点ですぐに折り返しの判断ができます。
fondesk(フォンデスク)利用に関するよくある質問(FAQ)
fondeskで営業電話や迷惑電話を着信拒否(ブロック)できますか?
はい、可能です。電話番号を把握している場合は、ブロックリストへの登録で着信拒否することができます。ブロックリストに登録した番号からの着信は、オペレーターにはつながらず自動音声メッセージでの対応に切り替わります。この場合は件数カウントの対象外になります。
fondeskの最低契約期間はありますか?
最低契約期間は設けておりません。fondeskは1ヶ月単位で契約・更新されます。契約は開始日から1ヶ月単位で更新されるため、利用開始時期によって支払額に有利・不利が生じることはありません。
fondeskを解約したい場合、どのような手続きが必要ですか?
面倒な手続きは無く、マイページの「自動更新の停止画面」から自動更新を停止することで、すぐにfondeskを解約することができます。解約しても、契約の満了日までは引き続きサービスをご利用いただけます。
fondesk利用可能な曜日・時間帯(営業時間)を教えてください。
fondeskのオペレーターによる有人対応は、平日9:00~19:00の時間帯で電話受付を代行します。この時間帯であれば、ご希望の時間帯のみの受付も可能です(例:お昼休憩のみ、会議中のみ)。なお、現在は土日祝日や夜間の対応は行っていないため、時間外アナウンスが流れます。
ゴールデンウィーク、年末年始、お盆などの長期休暇の対応はどうなりますか?
年間カレンダーの赤い日は、通常の土日祝日と同様の扱いで、自動音声メッセージでの対応になります。自動音声メッセージでは、自社の長期休暇の予定をカスタマイズして案内することができます。特に設定しない場合には時間外の定型アナウンスが流れます。
現在利用しているフリーダイヤルからfondeskへ転送できますか?
fondesk専用電話番号まで転送が可能であればご利用いただけます。注意点として、フリーダイヤルから転送する場合、フリーダイヤルに紐付いている別の固定の電話番号から、fondesk専用電話番号まで転送設定が必要になるケースが多いです。転送設定の可否や方法については、ご契約中の通信事業者様までお問い合わせください。
申し込みからfondeskの利用開始までどれぐらい時間がかかりますか?
fondeskはお申込みからセットアップまで約10分程度で完了します。セットアップ完了後、マイページに発行されたfondesk専用番号まで転送設定すれば代行がスタートします。現在お使いの回線業者での転送設定にかかる時間が異なる場合があるため、事前に回線業者へ確認しておくことを推奨します。
fondeskのサービス対応エリアは日本全国ですか?
はい、日本全国でご利用可能です。
個人事業主でもfondeskの契約はできますか?
はい、可能です。fondeskは法人・個人事業主のどちらでもご利用いただけます。
利用している電話が携帯電話(スマホ)でも電話代行できますか?
はい、代行できます。携帯電話やスマートフォンからfondesk専用番号へ転送設定の方法は、ご契約中の通信事業者にお問い合わせください。
まとめ:fondesk(フォンデスク)は月額11,000円(税込)からのコスパ最強の電話代行サービス
fondesk(フォンデスク)は、
という低価格から、企業の電話業務の悩みを根本的に解決します。
1. 低価格で業務効率化を実現する高い費用対効果(コスパ)
- ストレスと負担の軽減: 複雑な電話対応を必要としない企業であれば、安心して電話代行を任せられます。社員が受けていた電話業務のストレスや負担を大幅に軽減します。
- コア業務時間の創出:電話対応に割いていた時間がコア業務に振り分けられるため、**生産性が向上し、サービスの費用対効果(コスパ)は非常に高くなります。
2. 安心の低価格と高い満足度を両立
数ある電話代行サービスの中には、高額な料金設定や複雑なプラン体系の会社も少なくありません。
fondesk(フォンデスク)は、低価格でありながら、ビジネスマナーを心得たオペレーターによるしっかりとした電話対応を提供します。
「集中力を遮断する電話業務から解放され、効率良く仕事ができる環境を作りたい!」
とお考えの担当者様は、ぜひ14日間無料トライアルを通じて、fondesk(フォンデスク)がもたらす業務効率化の効果を実感してください。
fondesk運営会社「株式会社うるる」の信頼性と企業情報
fondesk(フォンデスク)は、東証グロース市場上場の株式会社うるるによって運営されています。長年の実績と確かな経営基盤、情報セキュリティ体制により、お客様は安心して電話代行サービスをご利用いただけます。
会社概要(株式会社うるる)
項目 | 詳細 |
---|---|
運営会社名 | 株式会社うるる(東証グロース市場上場) |
代表者 | 代表取締役 星 知也 |
設立 | 2001年8月 |
資本金 | 1,037,746,000円(2024年3月末時点) |
事業内容 | CGS事業、BPO事業、クラウドソーシング事業 |
従業員数 | 421名(子会社含む、2024年6月末時点) |
所在地 | 〒104−0053 東京都中央区晴海3丁目12-1 KDX晴海ビル9F |
認定・取得 | 中小企業経営革新支援法認定、有料職業紹介事業許可13-ユ-305109 |
安心の裏付け:情報セキュリティ国際規格(ISMS)取得済み
お客様の機密情報を取り扱う電話代行サービスとして、株式会社うるるは情報セキュリティの国際規格であるISMS(ISO/IEC 27001:2013)を取得しています。
- ISMS認証:IS 593260 ,ISO/IEC 27001:2013
- これは、fondeskのオペレーション体制と情報管理が、厳格なセキュリティ基準を満たしていることを証明しています。
- お客様の重要なビジネス情報を安全に取り扱うための体制が整っています。
所在地(Googleマップ)
以下の地図で株式会社うるるの所在地をご確認いただけます。
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