職場で好かれ、良い人間関係を構築するための行動指針

2021年1月24日

コミュニケーション術

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職場で好かれる人になる イメージ





職場で好かれる人になるために


職場で好かれる人は、

相手に対して恐縮しない人でありつつも、

相手を尊重した気遣いができる人です。


一見矛盾しているこの2つを

同時にできる人が周りから好かれます。


上司などから、かわいがられている人は皆、

その人と一緒にいる時間を心から楽しんでいます。


それでいて、立てるところは立てる

といった相手を尊重した絶妙な気遣いも行ってます。


誰かに好かれたいのであれば、

相手を怒らせてしまうことを心配するよりも、

相手に楽しんでもらうことを優先しましょう。


そのためには、

自分が相手と一緒にいる時間を

楽しまなければいけません。


この原則を頭に入れつつ、

素の自分をさらけ出すことが必要です。


仕事は

・能力や結果で評価されるべき

・好き嫌いで判断されるのはおかしい

という人もいますが

厳しいビジネスの世界では通用しません。


ビジネスの世界では

・この人と一緒に仕事がしたい

と思ってもらえるかどうかが大切です。


好かれる人になるための好印象を残す7つの話し方テクニック

好かれる人になるための好印象を残す7つの話し方テクニック










『この人、なんかいいな』と

相手が自然に思うのが、好印象を残す人です。


好印象を残し、好かれやすい人は、

印象を決めるシーンで

他の人があまりやらないことをしています。


以下の7つのテクニックを

是非取り入れてみてください。


①別れ際の時間を大事にする


相手との別れ際に・・・


× 『ありがとうございました』

  と、お礼を伝えて帰る


○  別れ際に相手の印象に残る一言を加える


ポイント:小さな感動や気遣いを伝える


ビジネスシーンでは、

別れ際に、『ありがとうございました』

と言うのは、当たり前です。


好印象を与えるには、

印象に残りやすい別れ際の時間に

何を言うかが問われます。


例1 取引先で出されたお茶について


『ごちそうさまでした。 とてもおいしかったです』

と、おいしさを伝える


※味の感想まで言う人は少ないため

印象に残すことができます。


例2 取引先が開催するイベント日程について


『イベントの日は晴れるといいですね』

と、天気を気遣う


例3 相手が明日出張すると聞いて


『出張、お気をつけて』

と、相手を気遣う


②さりげない情報をプレゼントする


相手が何かをしようとしている時に・・・


×『頑張ってください』

 と、エールを送る


○『相手が少し得をする情報』

 を、プレゼントする


ポイント:押しつけがましくやらない


さりげないお役立ち情報をプレゼントすると、

相手は『気遣ってくれている』

という気持ちになり、あなたに好印象を持ちます。


相手が何かをやろうとしている時、

『頑張ってください』

と言うのは当たり前です。


例1 相手の出張先が秋田と知って


『秋田ではきりたんぽが有名ですが、この時期でしたら、

ハタハタを使った

しょっつる鍋もおいしいですよ。○○というお店がおススメです!』


と、おススメ情報を教える


例2 相手が今夜泊まるホテルを探していたら


駅周辺のおススメホテルリストを渡す



③言い切りで不確定な未来をつかむ


相手とまた会いたいと思ったら・・・


× 『またお会いしたいですね』

  と伝える


○ 『またお会いしましょう』

  とはっきり言い切る


ポイント:可能性が低くても言い切る


イベントで一緒になった人や、

ちょっとしたきっかけで知り合った人の中で、

今後もお付き合いしたい人は、

言い切る形で伝えましょう。


このように伝えることで、

会える可能性が低くても、絶対に会える気がして、

お互いの絆が深まります。


言い切ることは、

自分の発言に責任を持つことになりますので、

そういう姿勢に、相手は好感を持ちます。


例1 資格試験を受ける時


何度か落ちていても、

『次は絶対に受かります!』

と宣言する


例2 結婚相手を探している時


今、誰とも付き合っていなくても、

『1年以内に結婚します!』

と宣言する


④信頼していると伝える

部下や後輩が仕事で不安を抱えている時に・・・


× 『何か手伝おうか?』

  と尋ねる


○ 『自信持って。信頼しているから』

  と伝える


ポイント:理解者であることを伝える


不安な時ほど、

誰かの救いの言葉に勇気をもらえます。

ビジネスシーンで相手の心に

強く残るのは、


『信頼しているよ』

『任せるよ』


といった、信頼を示す言葉です。


部下や後輩が不安を抱えている時は、

自分がよき理解者であることが

伝わるように意識して話しましょう。


失敗した部下や後輩には、

手を抜かずに頑張っているのを知っているよ。

などと声をかけると良いです。



例1 頑張っている部下や後輩が失敗した時


『よく頑張っている』

と伝えたうえで、問題解決に取組む


例2 不慣れな仕事を任せた部下や後輩に


『私が責任を持つから、

とにかく最後までやってみて』

と、信じて任せていることを伝える。


⑤ニオイで不快にさせない


勝負どころのプレゼンで・・・


× 好みの香水をつけてプレゼンする


○ 口臭や体臭など消臭対策を徹底する


ポイント:自分が感じるニオイを信じない


口臭や体臭は自分では気づきにくいうえ、

周囲の人も気を使って教えてくれないことが多いです。


香水も同じで、

ほのかに香る程度であれば我慢できる

かもしれないですが、

きつい香りは、

不快に感じさせる口臭や体臭と同じです。


ニオイは極力排除するのが、大人のマナーです。


例1 人と会う直前には


たばこは吸わず、コーヒーも飲まない。

直前に歯磨きをし、消臭スプレーなども利用する


例2 汗をかきやすい夏場は


汗をかいても臭わないように、

替えのシャツや靴下をカバンに入れておく


⑥損して徳を取るようにする


無理なスケジュール交渉をされて・・・


× 自分が損することは

 『できない』とはっきり断る


○ たとえ自分が少し損をしても、

 『できない』とは簡単には言わない


ポイント:損を受け入れる行動が評価される


損得勘定なしに、

自分のために動いてくれる人は信用できます。


実際に評価される人ほど、

損して徳を取る生き方をしていることが多いです。


得は徳(人徳)でもあります。


目の前のことばかり考えず、

将来まで見据えて、

少しくらい自分が損をしても、

相手の役に立つ損であれば

受け入れてみましょう。


⑦即座に相手の話し方を真似する

短時間で確実に好印象を残すためには、

昔から、類は友を呼ぶと言われるように、

人は自分と同じ好みや考え方を

持っている人に好感を抱きます。


しかし、初対面では、

相手のことをよく知らないことが多いため、

そのような場合は、

相手の話し方を真似するのが、

手っ取り早く、心理学上、

ベーシングという手法を使います。


具体例としては、

相手が早口なら早めに話し、

ハイテンションでしゃべる人には、

こちらも元気に対応します。

声が小さい人なら会話のボリュームを下げて話します。


専門知識を多用する相手であれば、

こちらも多めに使う。


というように、

相手の話し方のトーンやペースに合わせることで、

同類とみなされて、よい印象で記憶に残り、

相手が心を開きやすくなるため、

自然と相手からの質問も増えます。


相手から質問されるような力を磨くと

周囲の人から、どんどん意見が出ますので、

指示しなくても自発的に

仕事熱心に取り組むようになります。


良い人間関係を構築する方法

良い人間関係を構築する方法







相手に対して、『おかしい』と気づいていても、
いい人を演じて、何も言わないことで、
自分が誤解され窮屈になり、疲れてしまうなど

自分の心の中のわだかまりが残り
それが溜まった結果、
人間関係が崩れていってしまうことは珍しくありません。

そのため
『おかしい』と感じたら、
相手の肯定できる部分は肯定しつつ
誠意を尽くして、伝わり易く説明することが大切です。

また状況によっては、上手に怒ることも必要です。


自分が思っていることは、

だいたい相手も同じように感じていますので


黙り込んで本心を隠してしまうよりも、

誠意を尽くして伝えることで、

自分の性格・考えを理解してもらえるようになり、

以前よりも相手との関係性、信頼が強くなります。

 

人にとって本当に大切なものは、 

人と人との付き合いである人間関係です。


お金も地位も大切ですが、

それよりも一緒に笑ってくれる人

一緒に泣いてくれる人、

一緒に感激してくれる人こそが財産になります。


仮にそれで、

人間関係が崩れるようであれば、

所詮その程度の関係だったと考えることです。


仕事においても同様で、

人間関係には良い意味での緊張感が必要です。


仕事は自分1人でできるわけではなく、

誰かと一緒にやっていくものですので

人間関係がおかしいと感じたら、

すぐに行動しなくてはいけません。


相手に本音を伝えることは、

嫌われてしまうのではという懸念もよぎり、

勇気が必要ですが


『この人のそばにいると勉強になる』

『自分のことを親身に考えてくれる』


と思ってもらえた時に、

より絆のある人間関係が成立します。


仕事仲間と単に仲良くすればよいといういうものではなく、
意見交換できる人間関係を作ることが大切です。

相手を肯定する姿勢を見せつつ、
早めに本音を言うようにして
良い人間関係を作っていきましょう。

 正しい声の出し方をマスターして仕事での印象をアップさせよう

正しい声の出し方をマスターして仕事での印象をアップさせよう

商談、電話応対、会議での発言など、

ほぼすべてのビジネスシーンで使うツールは声です。


対面コミュニケーションを媒介する

声の高低や発話のスピードは、

内容の伝わりやすさに大きく左右します。


良い声を出すためには、

楽器を演奏する時と同じイメージで、

まずは、正しい姿勢を身につけることが重要です。


背筋を伸ばし、

頭のてっぺんから吊られているような意識を持ち、

尻の穴をすぼめ、

腹を引っ込めて立つ姿勢がベースになります。



音楽を聴く時、

音を耳で聞いているだけではありません。


実際には、

空気の振動を体全部で受け止めています。


声も同様です。


声を出す時には、

相手の鼓膜だけではなく、

体全部を揺さぶるという意識を持つことが大切です。


それだけで、

声のパワーは大幅にアップします。


そうした力強い声を出すために

必要なのが、腹式呼吸です。


相手の体を振動させるには、

口や胸を使って呼吸しているだけでは足りず、

腹から声を出すことが必要です。


腹式呼吸の仕方ですが、

鼻から息を吸って下っ腹を膨らませます。


その次に、

下っ腹を凹ませながら

口から、ふーっと息を吐く練習をしましょう。


それをマスターしたら、

次は発生と共鳴の段階に挑戦しましょう。


腹式呼吸で、

口から息を出す時、

その息に、『ふー』という音を乗せて

発生してみてください。


次に、

『はー』に変えて、

慣れてきたら同様に、

『うーおーあーえーいー』

と発生します。


その時、

口は横方向ではなく、縦方向に開けるように

注意してください。


この発生法を身につけられれば、

体という楽器で奏でる声という音楽で、

聞く人の体だけではなく、

心までも揺さぶることができるようになります。


トラブルを起こさないお金の貸し借りの仕方

トラブルを起こさないお金の貸し借りの仕方
お金の貸し借りは
しないに越したことはないですが、
いろいろな事情がある場合もあります。

その場合、基本的には貸さず、
状況や理由を聞いて、
本当に必要だと判断すれば、
言われた10分の1の金額をあげてしまう気持ちで渡しましょう。

仮に200万要求された場合、
20万をあげてしまう気持ちで渡します。

20万が返ってくることは期待せず、
借用書も取らないようにしましょう。

いくら困っていても、
その辺の道を歩いている見ず知らずの人に
200万貸してくれとは言いません。

借金を頼まれるのは、
頼めるだけの関係がそれまでに構築できている証拠です。

200万貸してくれと言われたら、200万の関係が
50万貸してくれと言われたら、50万の関係が
相手と自分の間にあるということです。

まずはそれを意識しましょう。

一方、貸すことや保証することは、
人間関係を終わらせる最大の原因となりがちです。

万が一、返してくれなかったら、
その人との関係は終わってしまいます。

相手との関係を終わらせたくないから、
全額貸さない代わりに10分の1を提供するのがベストです。

まとめ

・印象を決めるシーンで他の人があまりやらないことをする

・相手に対して恐縮しない人でありつつも、相手を尊重した気遣いができる人になる

・『おかしい』と感じたら、相手の肯定できる部分は肯定しつつ、誠意を尽くして、伝わり易く説明する

・対面コミュニケーションで良い声を発声できるように、正しい姿勢を身に付ける





人生は変えられる!

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平社員で入社して9年で取締役まで登り詰めた経験から、コロナ禍の時代を生き抜く、人としての器を広げるための情報を様々な話題から発信中!                      問い合わせいただく、記事転載希望のご質問ですが、リンク、転載元を明記していただければ、全記事、転載自由です。

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