聴くスキルを磨こう

2020年8月8日

コミュニケーション術

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聴くスキルは相当な労力を要する行為で
仕事上で最も必要なスキルです。
なぜなら、
上司が部下の心を汲み取り、
その成長をサポートすることや、
営業マンが顧客の本音を引き出すことなどが
成果に直結するためです。
『答えは相手が持っている』
というのがコーチングの前提です。

聴くスキルを高めるための方法

①傾聴
相手のペースに合わせて、
話を否定しないで、
相づち、うなずき、を繰り返し、
最後まで聴きましょう。
『辛いんです』と相手が言ったら
『ああ、辛かったんだね~』と返すなど、
過去形に置き換えるのもテクニックの1つです。
辛いと感じている自分を客体化し、
心理的な距離を置く効果があります。

②質問
コロナ禍における
非対面でのオンラインコミュニケーションでは、
的確な質問をして、
相手から確実に情報を引き出すことが
できるかどうかが、
対面コミュニケーションよりも重要です。

部下から本音や悩みを聞き出して、
部下育成に結びつけることが、
上司にとって大切な仕事です。

相手の立場にたって
答えやすい質問から始めましょう。
ただし、
自分が聞きやすい質問からしてしまわないように
注意してください。
『なぜ』『どうして』から始まる質問は
相手に対して詰問である場合が多く、
単に相手を黙らせ、
自分が心理的優位に立とうとしているに過ぎません。
これでは、
相手から自己を正当化する弁解や謝罪しか返ってこず、
前向きな解決策は生まれません。
未来に向かって『どうしたら』を問い、
今度どうすべきかを一緒に考え、
相手に負担をかけず、前向きな行動に繋げることが
上司としての努めであり良い質問の仕方です。

また、質問は
情報を得るためだけのものではなく、
質問によって、
交渉を有利に進めたり、
人を動かしたりすることもできる
仕事において大切な力です。

質問力は、
一歩ずつしか身に付かないものですので、
試行錯誤を繰り返しながら、
『良い質問をしたい』と意識し続けることが、
質問力を向上させる唯一の方法です。

③承認
・相手をよく観察して事実をほめましょう。
『頑張ったね』と漠然とほめるよりも
細かい事実をほめた方が良いです。
人間は細かい長所や細かい進歩を褒められると
この上司はちゃんと私のことを見てくれている
という信頼感や安心感を抱きます。
・タイミングよく褒めましょう。
『以前の企画良かったよ』といわれてもピンときません。
その場ですぐ褒めることが大切です。
・心を込めましょう。
口先だけでほめ言葉を並べても相手には伝わりません。
気持ちを乗せて言葉を発する練習が必要です。



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