仕事で成果を上げるための思考と禁句事項

2020年11月15日

成功仕事術

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仕事で成果を上げる イメージ



仕事で成果を上げるために『どうせ『を禁句にする


ネガティブな言葉を繰り返し口にすると、
『自分はダメな奴なんだと自己暗示にかかり、
やがて『できなくても仕方がない』
と思うようになってしまいます。

そして実際に失敗し、
言い訳ばかりするようになります。

その結果、
いつまでたっても自分の殻を破れず、
成長しないまま年齢を重ねてしまいます。

成果を上げられるようになるには、
まずネガティブな言葉を使うことをやめるようにしましょう。

『どうせ今回もダメだろうな』
と嘆く代わりに、
『やってみなければ分からない』
と口に出してみる。

すると
『どうすれば、うまくいくか』
と考えるようになっていきます。

ここから行動が変わり始め、
『もう少し頑張ってみよう』
と自分の殻を少しずつ破るようになっていきます。

初めは思うような結果がでなくても、
一歩前進することで
『自分にもできる』という実感が得られるようになります。

次の機会には、
『自分ならできるはず』
という気持ちで仕事に取組めるので
仕事を成し遂げた暁には、
『やっぱりできた』と自信がついていきます。

このように、少しずつ、
『自分への期待→殻を破る挑戦→成功→自信』
というサイクルを作っていくことが
できる人材に成長するための第1歩です。

また、
人にしてもらって嬉しかったことを
1行で書いてみましょう。

何行分も貯まると、
自分が周りの人に支えられていることが実感できます。

これを応用して、
周囲から評価された経験を書き貯めていきます。

失敗続きで悩んでいる人は、
『ありがとうと言ってもらえた』
など、ささやかなことからでも構いません。

少しずつ増えてきたものを見返すと、
自分の価値を認めてあげられるようになっていきます。

ネガティブな言葉を口にしない。
自分の価値を認めてあげる。

それだけのことですが、
確実に自分の行動が変わっていきます。

伸び悩んでいる人は、
ここから成長のきっかけをつかんでいきましょう。

成果につながる相対評価思考

成果につながる相対評価思考













物事に対する評価には、
絶対評価と相対評価があります。

学校を例に、
この評価の違いをまとめると

絶対評価

最近の小学校では、
学業で一定の水準に到達していれば
『大変よくできました』がもらえます。

極端な話、
クラス全員が『大変よくできました』
ということもあり得ます。

相対評価

『大変よくできました』には定員があり
クラス全員がテストで100点を取っても、
授業態度など、点数以外の要素で比較され、
3段階なり5段階の評価に振り分けます。

となります。

この絶対評価と相対評価、
仕事上、若い人は
絶対評価で物事を考えてしまう人が多いです。

一定以上の業績を上げれば、
誰でも高い評価が得られるわけではありません。

よって
『自分はこれだけ成果を出したから大丈夫』
ということはありません。

より大きな成果を出した人がいれば、
自分の評価が相対的に下げるのは当たり前です。

大事なのは他者との比較です。

成長し、成功を納めるためにはまず、
『自分は常に他者と比較されている』
と意識することです。

もし、社内での自分の評価を上げたければ、
同僚と自分を積極的に比較するようにしましょう。



時間管理を制し、要領良く成果を上げる奥義

時間管理を制し、要領良く成果を上げる奥義








『80対20の法則』

という法則を聞いたことがある方は多いと思います。


・売上の80%は、売れ筋上位20%の商品が稼いでいる

・成果の80%は作業時間の20%で達成している


といった具合の法則です。


この法則は、

提唱したイタリアの経済学者にちなんで、

パレートの法則とも呼ばれますが、


この法則は、

経営戦略において、

効率性の偏在を示す指標として用いられており、


効率の良い部門に重点投資して、

効率が悪い部門は、

育成または撤退を検討する目安になっています。


一言で言えば、

選択と集中です。


それなら、

成果を生む20%の作業時間を増やして、

もっと結果を出せば良いと思いがちですが、

実は、そう簡単にはいきません。


成果に直接結びつく企画アイデアを

例にすると分かりやすいです。


最初の1時間で5つのアイデアが

浮かんだとします。


次の1時間は、3つがせいぜいです。


その次の1時間は2つ浮かべば上出来。


といった具合に、

時間の経過と共に、

徐々に成果は下がっていきます。


このように、

人員や設備を投じても、

見合った利益が得られず、

追加コストが負担になってしまうという法則を、

収穫逓減の法則と呼び、

仕事時間と成果との関係にも成り立ちます。


もう1つ難しい理由として、


経営戦略では、

売れない商品を切り捨てたり、

利益を直接的に生まない経理部門などの

作業をアウトソーシングするという手が打てますが、


現場サイドでは、

直接成果に結びつかない仕事だからといって

一切やらないというわけにはいきません。


上司であれば、

部下の査定など、外注しようのない

仕事などがついて回ります。


そのため、

成果につながらない無駄な仕事は

切り捨てればよいという考えは非現実的です。


それでは、

要領良く成果を上げるには

どのようにしたら良いのか、ですが、


解決策の1つとして

挙げられるのが、マルチタスクです。


生産性が下がった状態で、

ダラダラと仕事を続けても成果が下がる一方です。


煮詰まったなと思ったら、

他の仕事にスイッチしましょう。


案件1のアイデアが浮かばなくなったら、

案件2のアイデアを考えてみる。


と言った具合です。


早いタイミングで切り替えて、

成果につながる密度の濃い仕事時間を

確保して、複数のプロジェクトを

同時平行で進める手法を取り入れていきましょう。


また、

仕事は大きく2種類に分かれます。


1つは

日報、電話応対、経費の精算等

付加価値の低いルーチンワーク


時間をかければ、作業は進みます。


もう1つは

新規開拓営業やデータ分析・企画

など、付加価値の高い企画提案型の仕事


このような仕事は、

いくら時間をかけても

形にならなければ、

評価に値しないとみなされかねません。


このまま続けても

モノにするのには難しそうだと感じたら、

即撤退して、

モノになりそうな目標を探す

見極め力が欠かせません。



他の手法として、

企画提案型の仕事が煮詰まったら、

ルーチンワークを入れて気分転換を図るなど、


仕事の性質を生かして、

戦略的に仕事配分ができれば、

同じ仕事時間で、

より大きな成果を生み出せるように

することができます。

まとめ

・ネガティブな言葉を使うことをやめる
・『自分への期待→殻を破る挑戦→成功→自信』というサイクルを作っていく
・周囲から評価された経験を書き貯めていく
・『自分は常に他者と比較されている』と意識する




人生は変えられる!


自己紹介

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平社員で入社して9年で取締役まで登り詰めた経験から、コロナ禍の時代を生き抜く、人としての器を広げるための情報を様々な話題から発信中!                      問い合わせいただく、記事転載希望のご質問ですが、リンク、転載元を明記していただければ、全記事、転載自由です。

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