相手に受け入れてもらいやすい反論の5ステップ

2020年9月3日

コミュニケーション術

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相手に受け入れてもらいやすい反論の5ステップ


STEP①

相手の話を受け止めましょう。
最初に相手の話に対して
理解を示しておくことで、
反論を受け入れやすくする環境を作りましょう。

STEP②

同意できる点を見つけて伝えましょう。
反論したいがぐっとこらえて、
まずは同意し、『○○は良いですね』
理解していますよという気持ちを更に伝えましょう。

STEP③

不安に思っている点を伝えましょう。
『基本的には賛成だけど、このあたりはどう?』
などと自分が言いたい意見を説明するのに
必要な視点を相手に伝えましょう。

STEP④

不安点の解決策を異なる意見として伝えましょう。
ここで具体的に自分の伝えたかった意見を話します。
否定という姿勢ではなく、
代替案と捕らえてもらうことが重要です。
相手が自分の話に対して真剣に考えてくれている
と思うようにしていきましょう。

STEP⑤

その解決策・代替案が妥当か確認しましょう。
最後に自分の意見が納得しているかどうかの確認をとります。
『今の案で不安な点はありますか』などと、
最後まで相手に聞きながら同意を求めつつ話を進めましょう。


社内対立は最後の手段

社内対立は最後の手段











どんな会社も非合理的な習慣や矛盾を抱えています。
一筋縄で解決できないことが多い事情を深く考えずに
職場で安易に対立構造を作ってしまう人は
厄介者・頑固者として扱われて損します。
頑固者は譲るべきところも
プライドが邪魔をして譲りません。
さらに、
『理解できない相手が悪い』と他人のせいにします。
それが続くと、しまいには、
職場で浮いていき、社内での評価も下がっていってしまいます。

例えば、
・男性と女性
・部下と上司
・社員と経営者
・営業と開発

など、
目的や立場によって別の正論が存在するため、
視点をどこに置くかで、正論も正論でなくなり、
それぞれの正しいは異なるものです。
会社は価値観が違う人達の集合体なんだ。
ということを理解した上で、
意見を主張しないと単なる頑固者にしか見えなくなってしまいます。
基本的に職場ではどんなことがあってもキレたら終わりです。
たとえ正論であったとしても
チームワークを乱す存在として危険分子扱いされてしまいます。
いくら実力があり、業績を上げていても
そんなレッテルを貼られると順当に出世することは難しいです。
そのため、
自分の中で正しいと思っていることでも、
一呼吸置いて、別視点で考えてみるようにしましょう。
そして、
それを主張するだけの意義があるかどうかも考えましょう。
相手とすり合わせる努力を最後までして、
それでも譲れないなら、会社を辞める覚悟で主張しましょう。

会社の中で生き抜いていくためには、
そこまで深く考えて行動するなら行動したほうが良いです。

正論を振りかざすのは大きなリスクを伴いますので、
対立は最後の手段と考えましょう。





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