✍️ この記事の著者情報

【自己成長戦略の専門家】
桑田かつみ
💼 経歴・肩書き:
🔹専務取締役(役員)
🔹1970年生まれ
🚀 実績と提供価値:
🔹平社員から9年で役員に至った実体験に基づいた、再現性の高いリーダーシップ、仕事術、メンタル強化の「自己成長戦略」を共有。
🔹成功論 / リーダー論 / 心のスキルアップ / コミュニケーション術を専門。
🔹Xフォロワー3,000人突破!
【もうムダにしない!】苦手な仕事・勉強を「即座に手放し」て、あなたの生産性を最大化する時間管理術
「努力しているのに成果が出ない」「いつも時間に追われている」と悩んでいませんか?
その原因は、あなたが「苦手な仕事や勉強」に多くの時間を費やしていることにあるかもしれません。多くの時間をかけても人並みの成果しか上がらない分野への努力は、非効率的で結果的に「無駄な時間」となってしまいます。
時間をいかに効率良く、有意義に使うかを考える上で最も重要なのは、「何をやるか(すべきこと)」だけでなく、「何を捨てるか(すべきでないこと)」を決めることです。
非効率な努力を断ち切り、生産性を最大化する
時間の使い方を根本的に変え、生産性を最大化するためには、まず「あなたが苦手とすること」を明確に切り捨てる勇気を持ちましょう。
苦手な分野に固執するのをやめれば、浮いた時間を「自分の強みを伸ばす」ことにより多く割り当てることが可能になります。強みに集中投資することで、短時間で大きな成果を上げ、モチベーションも高まる好循環を生み出せます。
結論:苦手な仕事は可能な限り、信頼できる人や外部のプロに任せる(アウトソーシングする)方が、結果的に会社全体の成果向上や、あなたの自己成長に繋がります。
【注意点】「すべきでないこと」の見極め方
ただし、「すべきでないこと」は、頭だけで「無駄だ」と決めつけてはいけません。
本当に自分に合わないことかどうかは、まずは実際に「試してみる」ことが不可欠です。
- ステップ1:まずはやってみる
- ステップ2:早い段階で「継続すべきか」「打ち切るべきか」の判断基準を設定する
- ステップ3:基準に達しなければ即座に撤退(損切り)する
判断を遅らせる「不明確な軸」を排除する
多くの人が非効率な努力をズルズルと続けてしまうのは、その行動に対する「判断基準となる自分の軸や目標」が不明確な場合がほとんどです。
漠然と「あれもこれも」と手を出すと、何が重要かが見えなくなり、早期にやめる判断もできなくなります。
時間を無駄にしないためには、具体的な目標設定と、その目標に貢献しない行動を切り捨てる強い意思が必要です。今日からあなたの「強み」に時間とエネルギーを集中させ、圧倒的な成果を目指しましょう。
【関心が多い人へ】「何から始める?」を一瞬で解決!目の前の「怒り」を最強の行動力に変える技術
成功者が知る「集中と選択」の原則
孔子の言葉に、成功者が無意識に実践している「集中と選択」の真理が凝縮されています。
『君子は多ならんや。多んらざるなり』(君子は多芸多才であろうか?いや、そうではない)
私たちはついつい、多くのこと(あれこれ)を同時にこなせると思い込みがちですが、実際には、人間は一度に「たった一つ」のことにしか集中できない生き物です。あれこれと関心の幅を広げ、手を広げすぎると、結局どれも中途半端に終わり、大きな成果は得られません。
成功への最短ルートは、「たった一つの重要なことにエネルギーを集中する」ことです。
行動なき理想論は無力である
「日本はもっとこうあるべきだ」「政治がおかしい」といった理想や志を語る人は多くいます。しかし、その志を実現する資格があるのは、壮大なビジョンを持つ人ではなく、「目の前にある現実を一つ一つ変えられる人」です。
理想を行動に変えられない「頭でっかち」な状態では、どれだけ熱心に語っても、何も変わりません。
【行動原理】あなたの「怒り」を最高の原動力に変える方法
「関心の幅が広くて、何から手を付けていいか分からない」と迷う必要はありません。取り組むべき「たった一つのこと」を見つける最強のヒントは、「あなたが今、一番頭にきていること」にあります。
この「怒り」は、現状に対する強い問題意識であり、最も深い原動力(モチベーション)に変わります。
| 問題意識の例 | いますぐ取るべき行動(具体例) |
|---|---|
| 日本の政治がおかしいと思うなら | 政治家になって現場で一つ一つ変えていく(地方議会選への立候補、政策提言活動への参加など) |
| 食料や農業に問題意識を持つなら | 土を耕すことから始めてみる(週末農家、地域コミュニティでの食育活動など) |
| 会社の非効率に憤るなら | 現場の小さな業務改善を一つ提案し、実行する |
頭の中で「考えて言うだけ」で終わらせず、その怒りをバネに、まず行動を起こすことが、現実を変えるための絶対条件です。
目の前の課題に一点集中せよ
孔子の時代から現代に至るまで、「たった一つの重要なことに集中する」という原則は変わっていません。
あなたの理想や志を、目の前の具体的な課題に落とし込み、一点集中で行動しましょう。小さな一歩が、やがて日本を変える大きな力となります。
【超効率化】「できる人」が瞬時に判断する「捨てる仕事」と「優先すべき仕事」の絶対基準
「仕事ができる人」とそうでない人を分けるのは、「何を捨てるか」の判断基準とスピードです。本記事では、結果を出すプロフェッショナルたちが共通して持つ「見切る基準」と、自分の生産性を最大化するための仕事術を解説します。
捨てる基準1:自分の「キャパ」を超える仕事は手放す
できる人はまず、「自分のキャパシティ(生産能力)」を正確に把握しています。
- どれくらいの時間で、どれくらいのアウトプットを出せるか。
- 自分のキャパシティを超えたものは、基本的に「捨てる」という思考を持っています。
仕事を抱え込んでパンクする人の最大の間違いは、古い成功や慣れた作業に執着し、手放すことを恐れる点にあります。「何かを捨てないと、新しいものは手に入らない」という原則のもと、古い成功体験や簡単にできる作業は潔く手放す必要があります。
捨てる基準2:重要度・緊急度が低い仕事は「即座に排除」
仕事の優先順位を決めるために、できる人は常に「緊急度と重要度のマトリックス図」を頭に置いています。
この判断基準から、まず完全に捨てられるのは、以下の仕事です。
- 重要度と緊急度の両方が低い案件(第四領域)
また、次に手放すのは、「誰がやっても質が担保できる仕事」です。
- 資料の整理、会食のセッティング、定型的なデータ入力など。
これらは、部下や秘書に任せる、外部に外注化するなどして、躊躇なく他者に委譲します。他人がやった方が自分より質が高い仕事も同様に委ねることで、自分のリソースを解放します。
「前始末」の徹底:仕事を分散させ、自分しかできない仕事に集中する
できる人は、「他人がやると質が少し落ちる場合でも、緊急度が高ければ早めに渡す」という判断をします。この段取りを徹底することで、自分の手元には「自分にしかできない、価値の高い仕事」だけが残ります。
彼らはこの状態を理想とし、意思決定のスピードが非常に速いのが特徴です。そのプロセスは以下の通りです。
- 仕事のプロセス設計を初期段階で瞬時に行う(前始末)
- 相手の能力に応じた適切な指示を迅速に出す
- 万が一、手戻りが発生しても解決できる時間的余裕を確保する
この「仕事の段取り(前始末)に重点を置く」ことで、仕事を抱え込んでパンクするミスを未然に防ぎます。
【キャリア戦略】仕事の優先順位を「好き嫌い」で決める時代
ある程度経験を積んだ「できる人」は、最終的に「仕事の優先順位を好き嫌いで決めている」のが実情です。これは感情論ではなく、過去の経験からくる直感と自己理解に基づいています。
「好き」には、仕事の内容だけでなく、以下の要素が含まれます。
- チームで仕事をするのが好き
- 自由に働くのが好き
- 忙しい状態が好き
- 特定の環境や働き方が好き
自分の好きなやり方や環境で働くことで、最高のパフォーマンスを発揮し、自身のビジネスのキャパシティを常に最大化することに注力しています。
経験が浅い人が実践すべき「軸の作り方」
経験が浅く、まだ「好き嫌いの直感」が働かない場合は、以下のステップで自分の軸を確立することが重要です。
- 判断基準の明確化: 「自分にとってプラスになる仕事かどうか」で優先順位を判断する。
- 得意分野の深堀り: まずは自分の軸をしっかり持って得意・専門分野を深める。
- 周囲への明示: 自分が何に強いのかを、周囲からも理解できるような状況を作ることが*ベストです。
これからの時代、「自分が何者か分かりにくい人」は淘汰されていきます。まずは「分かりやすい人」になることで市場価値を高め、その後、専門領域を広げていく(幅を広げる)のが、この時代を生き残るための必須戦略です。
【超効率化】「できる人」が瞬時に判断する「捨てる仕事」と「優先すべき仕事」の絶対基準
あなたが「時間が足りない」と感じるのは、自分の仕事のスピードを正確に把握していないからです。作業時間を記録することが、仕事を予定通りに片付けるための唯一の出発点になります。
仕事を予定通りに片付ける「4つの解決法」(時間管理術)
1. 1日を「小さな単位」で区切り、見積時間を正確にする
「ダラダラしなければ時間は足りるはず」という思い込みは禁物です。現実を知るために、以下の項目を実際に書き出してみましょう。
- 作業する時間帯
- 作業する内容
- 作業にかかる見積時間
全ての仕事の見積時間の合計額から、その日は何時に帰れるのかを知ることで、ムダにできる時間など与えられていないことに気づきます。
時間が足りなくなる人は、大抵、仕事を詰め込みすぎているからです。自分が無理な計画を立てていないかを判断するには、1日を1~3時間単位で細かく区切る方法が有効です。
例:13~15時(午後セクション)、15~17時(夕方セクション)
2時間という小さな単位で見積もり時間と実際の時間の差を確認することで、無理な計画にすぐに気づけます。また、仕事を平準化する(余裕のある時間帯に入れ替える)工夫も取り入れやすくなります。
2. 割り込み対応を計画し「中断ロス」を防ぐ
このロスを防ぐには、まず割り込み仕事が入ったら、その場で作業リストに加えて記録することです。
例として、上司に資料作成を頼まれた場合、リストにある「FAX送信」の後に「資料作成」と「FAX送信再開」の2つを追加して作業時間を記録します。
さらに、この時間を参考に、翌日の作業リストに「割り込み対応」の時間をあらかじめ入れておきましょう。
あらかじめ作業時間を確保することで、予定が後ろにズレ込むことを防ぎ、心理的にも「計画していた時間に片付ければOK」と落ち着いて対応できます。
3. 大物仕事は「起床直後」のゴールデンタイムに片付ける
なかなかやる気になれず先送りにしてしまう仕事は、起床直後の時間帯に作業するように計画するのがベストです。
仕事に取り組むのに必要な精神力(意志力)は、1日のうちで朝が最も強く、夕方になるにつれて弱くなっていきます。十分な睡眠を取った後のエネルギーがみなぎっている状態の時に、大物の仕事を片付けましょう。
この貴重な朝の時間帯に、メールチェックやSNS投稿といった単純作業をする習慣は要注意です。頭を使わない作業は、就寝前でも十分可能です。
【先送り防止策】手順を細分化して「機械的に動く」
それでもどうしてもやりたくない仕事がある場合、その仕事の手順を細かく示したリストを作りましょう。
例えば、「企画書作成」という仕事を以下のように分解します。
- 社内企画書のファイルを開く
- 要点を箇条書きする
- 企画書に挿入するデータを探す
- 円グラフを作成する
このリストさえ作ってしまえば、後はその通りに機械的に体を動かしていくだけで完成します。途中で考え込むこともないため、仕事のスピードが上がり、単純ミスも防げます。
人は白紙の状態から仕事を始める場合に臆病になりがちですが、仕事をリスト化することで、「今はやりたくない」というネガティブな気持ちを抑えることができます。
4. 2:8の法則で「完璧主義」を捨てる
完璧主義で時間を失いがちな人は、2:8の法則(パレートの法則)を使いましょう。仕事が10あるとしたら、押さえるべき勘所は2ぐらいです。どこもかしこも完璧にするのは無理があり、無駄も多くなります。この事実を思い出すことで、完璧主義を棄てられるようになります。
【完璧主義を棄てる3つのコツ】
- 曖昧な言葉で締め切りを設けない:「なるはや」「来週中」のような曖昧な締め切りは、完璧主義者が仕事を際限なく引き延ばす原因です。具体的な日時で設定しましょう。
- マルチタスクは1件ずつ片付ける:複数の仕事があった場合、全てを一斉に片付けようとせず、1件に集中し、完了させてから次へ進みましょう。
- 作業リストにはその日にすることだけを書く:全ての仕事を最優先事項と考えるため、1日で終わらない分量の作業リストを作りたくなります。必ず、1日で現実的に終わる分量だけを書きましょう。
こうしたポイントを押さえることで、仕事を予定通りに終わらせることが出来ます。

.jpg)

0 件のコメント:
コメントを投稿