仕事で信頼関係を築くための方法

2020年11月25日

コミュニケーション術

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仕事で信頼関係を築く イメージ




人は少なからず自信がなかったり、
劣等感を持っていたりするものです。
そうした自分をカモフラージュして

『強い自分』
『冷静な自分』

ばかり強調していると、
自分を偽ることになります。

そんな状態では、
どれだけビジネススキルを高めても
信頼関係は築けません。
心の傷や劣等感から
対人関係に臆病になりがちな自分に気づき、
そんなありのままの自分を受け入れましょう。

そして、虚勢を張らない
等身大の自分で他人と接していきましょう。

仕事以外の話も腹を割って話しましょう。
そうすれば、
自然と信頼関係を結べるようになっていきます。

信頼を構成する4つの要素

信頼は4つの要素から構成されます。 特に、 根幹にあたる『誠実さ』と『意図』が大切です。 信頼を構成する要素は 『能力』に分類される『①結果』、『②力量』 『人格』に分類される『③意図』、『④誠実さ』 の計4つです。 このうち、1つでも欠けると信頼は得られません。 樹木で考えると、 『誠実さ』は地面の下に埋もれている根の部分。 木を育てるのに最も重要なものです。 『意図』は樹木の幹で、 木を支えるためには欠かせません。 葉の部分の『力量』や実の部分の『結果』は、 分かりやすい信頼の要素と言えます。

A:能力(結果・力量)

分かりやすい信頼の指標ですが、 能力を発揮できるかは、状況次第の面もあります。 ①結果(実績・キャリアなど) 人の評判に関わる大きな要素です。 結果もキャリアも過去のものであるため、 信頼に足る要素になるかどうかは 見定める必要があります。 ②力量(知識・スキル・才能など) 結果を出すために必要な要素です。 人柄はよくても 力量が足らなければ結果はついてきません。 人を評価する時に重視されます。

B:人格(意図・誠実さ)

人となりを判断する上での重要な要素です。 感覚的に信じられるかどうかの決め手で、 分かりやすい信頼の要素と言えます。 ③意図(動機・考え方など) 何かをする時の動機や考え方、価値観など。 これらを相手に明確に伝えていなければ 何を考えているか分からないため、 信頼関係は築けません。 ④誠実さ(謙虚さ、正直さ) 正直であり、謙虚であり、有言実行であること。 自分の価値観や信念に従って、 一貫性のある行動を取ること。 誠実さを欠くことが、 信頼を最も裏切る行為となります。


信頼関係を築くための3ステップ

①協力し合う意識を持とう

◎相互依存 ○自立 ×依存 人は相手や状況によって依存レベルが変わります。 自分の気持ちが 何かあったら相手に頼る依存ゾーンにある場合 相手との信頼関係は築けません。 自分のことは自分でできる自立ゾーンを超え、 お互いが協力し合える相互依存ゾーンに入って初めて 信頼関係が成立します。

②まずは自分から相手を信頼しよう

盲目的信頼タイプや疑念タイプは スマートトラスト(賢い信頼へ)移行しましょう。 A:盲目的信頼 盲目的信頼ゾーンはどんな人でも信用するタイプです。 相手をしっかり分析しないで信頼してしまうため、 騙されて痛い目にあったりします。 B:疑念 分析力は高いがその分、疑い深いタイプです。 慎重すぎて人付き合いがうまくいきません。 自分以外の人間が信じられないため、 信頼構築の機会があっても逃してしまいます。

③信頼される行動を取ろう

信頼される13の行動 A:人格 ①率直に話す ②他者を尊重する ③透明性を高める ④間違いを正す ⑤忠誠心を示す B:能力 ⑥結果を出す ⑦より上を目指す ⑧現実を直視する ⑨期待を明確にする ⑩説明責任を果たす C:人格・能力 ⑪まずは耳を傾ける ⑫コミットメントし続ける ⑬他者を信頼する

信頼は意思の見せ方で決まる

多くの人を巻き込んで
成果を出すためには、
優れた企画や緻密な計画だけでは足りません。

・あの人なら最後までやり遂げる
・あの人なら信念を曲げない

という信頼を得られなければ
周囲は動きません。

また信頼の中でも、
信頼性より、信頼感が重要です。

信頼性は、
機械に例えると、スペックのことで、
経験や能力が影響します。

一方で、信頼感は
信頼の感情のことで、
成し遂げようとする心、
すなわち、意思が影響します。

『この人は、経験や能力があり
優秀(信頼性はある)だが、
仕事を一緒にする場合、
その力を発揮してくれるか分からない』

となれば、
一緒には仕事することに躊躇が生じます。

そんな時に、

『必ずやり遂げるから協力してほしい』

と真剣に言われたら、
気持ちが動くはずです。

つまり、信頼は、
経験や能力よりも、意思の伝え方が重要です。

信頼性があっても、
信頼感を得られなければ、人は動きません。

逆に、
経験や能力が足りなくても、
信頼感さえ持ってもらえれば、
期待も含めて協力してくれる状況を
作ることが可能になります。




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