人間の幅を広げる上で、教養は最高の実用

2020年8月18日

成功仕事術

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人間の幅を広げる上で教養は最高の実用



芸術は直接的ではないですが、
様々な方と触れ合う機会の際、
いずれそれが仕事に役立つ時が必ず来ます。

裾野が広くなければ高い山は築けず、
また、山の裾野には多くの無駄があるイメージ。
それが芸術です。

演劇や音楽、絵画、文学など、
芸術に触れることなしに
経営を語ることはできません。
例えば、
経営学だけを勉強している人には、
絶対に経営はできません。
なぜなら、
経営、仕事には人の心が関わっているからです。

人は二律背反の行動と取る
矛盾した生き物なので、

多面的な人間についての
深い理解がなければ、
部下の考えていることや
感情を理解することができず、
組織を動かすことはできません。

このように
仕事や経営は結局のところ、人の幅で決まります。

物を売ったり買ったりするのも同じです。
人の心をつかめなければ、いい仕事はできません。
その、人の心を探求しているのが、
文学や数々の芸術作品です。
芸術作品の中で読書で例えるなら、
中途半端なビジネス書やノウハウ本
を読むくらいであれば、
名作と言われる小説や歴史書、
また大きな成果を上げた方の評伝を読んだほうが良いです。

これらの読書をすることで、
経験していない、分かり得ない将来のことに対して、
今後起こるかもしれない可能性をある程度予測し、
その準備が可能になる教養が身に付くからです。

読書は人生において絶対に必要なものではないですが、
習慣付けることで、着実に自分の視野が広がるのを感じ、
読むことが楽しいと思えるようになり、
新しい世界が広がり、人生を豊かにすることができます。


クラシックなどの音楽であれば、
ただ聴くだけではなく、
作詞家や作曲家の育った時代や環境、
どのような生涯を送ったのかなどの情報も
重ね合わせて聴くことで、
何を表現しているのかが理解ができるようになり、
面白くなっていきます。

絵画であれば、
まず自分の好きな絵を見つけて、
その作品の背景について少し調べてみる。
というところから一歩踏み出して、
徐々に掘り下げたり広げたりしていけばOKです。

このように、
『1+1』を2ではなく、
3にも4にもできるのが教養の力です。
教養こそが最高の実用です。

教養とは単に、
情報や知識が豊富ということではなく、
それに基づいて取捨選択してかみ砕き、

要するにこうゆうことだ!

と物事の本質を絞り出せる
論理的に思考する力です。


日本においては、
知識が豊富な人が教養のある人と思われがちですが、

現在は、
目まぐるしく進化発展するIT技術のおかげで、
膨大なデータから即座に
知識を手に入れることの可能な時代です。


しかし、
どんなに多くの情報や知識を得ても
答えを導いたりアイデアを生み出すためには、
思考脳、つまり考える力、発想力が備わってなければ、
それらの価値を判断する教養も身に付かないため、
仕事に活かすことができません。

自分の頭だけで物事を突き詰めて考える習慣を身に付けることが
人生における成功を掴む上で、最も大切なことです。

教養があれば、視野が広がり、
枠にとらわれない発想ができるようになります。
また、
自分らしさや自分の価値が見い出され、
相手の期待に応えることができます。
そのためにも
人に会い、人を知り、
本を読み、たくさんの芸術作品に
触れることを欠かさないようにして、
人として成長していき、
人生における成功を掴みましょう。






人生は変えられる!

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