【役員直伝】40代リーダーが中学英語で意思を通す段取り術|会議の実戦フレーズ20選

2026/01/11

コミュニケーション戦略

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【超簡単】誰でも出来て伝わる、考え方を伝える英会話キラーフレーズ20



✍️ この記事の著者情報

自己成長戦略の専門家 桑田かつみの顔写真

【自己成長戦略の専門家】
桑田かつみ

💼 経歴・肩書き:

🔹専務取締役(役員)
🔹1970年生まれ

🚀 実績と提供価値:

🔹平社員から9年で役員に至った実体験に基づいた、再現性の高いリーダーシップ、仕事術、メンタル強化の「自己成長戦略」を共有。
🔹成功論 / リーダー論 / 心のスキルアップ / コミュニケーション術を専門。
🔹Xフォロワー3,000人突破!

この記事は、「40代の英語・コミュニケーション戦略」シリーズの1本です。
シリーズの全体像と他の専門記事(挨拶・メール・電話編など)は、以下のハブ記事からご覧いただけます。
【役員直伝】中学英語で商談を制す!40代が信頼を勝ち取る実戦フレーズ段取り術

【役員直伝】英語の「考え方」を伝える段取り術|40代が会議で舐められない実戦キラーフレーズ20選

「英語だと、どうしてもYesかNoしか言えない…」「自分の意見があるのに、子供のような表現になってしまう」30代・40代のリーダーであれば、一度はこうしたもどかしさを感じたことがあるはずです。

安心してください。ビジネスを動かすのは、流暢な発音や難解な構文ではありません。最新のグローバルビジネスにおいて最も評価されるのは、「中学レベルの英語」を使いこなし、いかに自分のスタンスを明確に示すかという「伝える段取り」です。

この記事では、平社員から取締役へ登り詰める過程で私が数々の修羅場から学んだ、相手を唸らせる思考の伝え方を伝授します。中学英語を最強の武器に変え、グローバルな場での「市場価値」を最大化しましょう。

I. 賛成の意を示し、チームを加速させる「共感の段取り

単なる「Yes」で終わらせるのは、プロの仕事ではありません。相手の意見に敬意を払い、連帯感を生むフレーズを選びましょう。

1. 相手の懐に飛び込み、信頼を勝ち取るフレーズ

相手の意見に強く同意する際、語彙力よりも「熱量」と「正確な副詞」の使い分けが重要になります。

  • I'm with you.(賛成です): "I agree"よりも「あなたの味方だ」という連帯感が伝わります。
  • I completely agree with you.(大賛成です): "completely"(完全に)を添えるだけで、相手の安心感は劇的に変わります。
  • I'm basically in agreement.(おおむね賛成です): 方向性はOKという意思を示し、議論を止めない段取りです。
  • Absolutely!(まったくその通り): 迷いのない姿勢を見せる、リーダーに必須の力強い一言です。

II. 安易な同調を排し、リスクを管理する「批判的思考

何でも頷くのはリーダーの「慢心」です。懸念をスマートに伝えることで、逆に「この人は深く考えている」という信頼が生まれます。

2. 品格を保ちつつ「NO」の可能性を示す段取り

否定から入るのではなく、成功への「条件」や「配慮」として言葉を投げかけます。

  • I partly agree.(部分的には賛成です): 全てを否定せず、議論の余地を残す大人の対応です。
  • I can't fully agree with that.(すべて賛成というわけではありません): 取締役としてリスクを感じた際、毅然と使うべきフレーズです。
  • It'll work if we change a few things.(いくつか変更すれば、うまくいくでしょう): 「反対」を「改善案」に変換するポジティブな段取りです。
  • Perhaps you could be a little more specific.(もう少し具体的に説明してもらえますか?): 詰めるのではなく、相手に「より良い説明」を促す知的な誘導です。

III. 決断をコントロールし、主導権を握る「交渉の段取り

その場しのぎの回答は、後々のトラブル(大失敗)を招きます。時間を稼ぎつつ、自らの意思を歴史に残すフレーズ術です。

3. 40代リーダーが「一目置かれる」高度な意思表示

  1. I'm leaning towards no, but...: 自分の懸念を示しつつ、組織の総意を尊重する。このバランス感覚がリーダーの器です。
  2. I will consult with my superior.: 組織の段取りを重視する誠実さを見せます。
  3. Please give me time to think it over.: "think it over"(熟考する)という表現が、相手へのリスペクトになります。
  4. Do you have any other ideas?: 議論が行き詰まった際、場をリセットして全員の知恵を借りる魔法の一言です。

【さらに評価を高める段取り】
会議で「一目置かれる」ためには、主語を"I"から"We"へ変える組織視点が不可欠です。
【会議・Weの視点編】 組織を背負うリーダーの知的英語術

(経験からの主観):

役員として数多くのグローバル商談をこなしてきましたが、流暢な英語で中身のない話を浴びせる人より、中学レベルの単語で「It'll work if...」と本質を突く人の方が、圧倒的に信頼され、大きな予算を動かしています。

英語の会議で黙り込むのは「不参加」と同じです。完璧主義という慢心を捨て、今回紹介した20フレーズを「段取り」として忍ばせておいてください。

言葉が拙くても、そこに「信念」と「相手への敬意(利他の心)」があれば、ビジネスは必ず動きます。それこそが、京セラの稲盛氏が説いた「人間の幅」が試される瞬間なのです。

🚀 次の戦略:現場の「品格」と「リカバリー」を固める

実戦フレーズを支えるのは、第一印象とトラブル時の対応力です。40代リーダーに相応しい「段取り」をチェックしてください。

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自己紹介

PROFILE
桑田かつみ
桑田かつみ
現役専務取締役 / 自己成長戦略家

2003年、平社員からキャリアをスタートし、9年で取締役へ就任。数千件の意思決定と組織刷新の修羅場を越えた実体験から、激動の時代を勝ち抜く「人としての器」と「生存戦略」を全公開しています。

※リンク・出典を明記いただければ転載自由です。知の共有を歓迎します。

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