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【超簡単とっさの一言英会話】誰でも出来て明日から使える英会話フレーズをマスターしよう!
【超簡単】誰でも出来て伝わるとっさの一言英会話フレーズ (基本編)
英単語の知識が乏しいから
英会話は難しい。。
この悩みで諦めがちな方に
誰でも出来て伝わる
英会話フレーズをご紹介します。
ネイティブスピーカーは
簡単なフレーズを使う人が多いため、
こちらも同じレベルのフレーズで
返したほうが、
会話が自然になります。
また、
アメリカは非ネイティブの方が
多いため、簡単な言葉で
会話したほうが伝わりやすいです。
下記にご紹介するフレーズは
中学英語レベルかつ
使う頻度の高いとっさの一言です。
グーグル翻訳で
フレーズを入力すれば
正しい発音を確認できますので
それを真似て音読してみましょう。
いざという時に使ってみてください。
挨拶
顔を合わせた時によく使われる表現です。
おなじみの『How do you do ?』は、
堅い印象与えてしまいますので△です。
『I'm fine thank you』は
定番ですが、このフレーズを使うと
差別化できます。
海外では家族を話題にすることが多いので、
覚えておくと便利です。
仕事はどうですか?は『How's business ?』で通じます。
相槌
『Sounds great』でもOKです。
相手の言葉が分からないときに
使えば、相手が察して繰り返してくれます。
『I didn't mean it』で
そんなつもりはなかったという意味になります。
『Look at you!』という言い方でもOKです。
残念ですという場合は、『Sorry to hear that』
が一般的です。
了承
直訳すれば、私のお客になってください。
つまり、喜んで尽くしますよ。という意味です。
くつろいで。という意味でも使われます。
ケーキ1つくらい簡単に食べられるという
ことから、簡単、朝飯前という意味で
使われるようになったフレーズです。
日常会話でよく出てくる言葉です。
私も参加します。入れてください。
という意味でも使われます。
仕事での日常会話
~の部分は会社名を入れて使います。
~の部分は部署名を入れて使います。
営業部であれば、the sales department です。
Shredは細かく切り刻むという意味です。
うまくいってますか?と聞く場合は、
『is everything OK ?』で通じます。
主語をWeにする事で会社として
困っているというニュアンスが出せます。
直訳すると、
何があなたを引き留めているのか?という意味から
派生しています。
pleaseをつけるとより丁寧な印象になります。
否定
より強い否定は、
『Absolutely not』(絶対に違います)を使います。
状況によります。という場合は、
『That depends on the situation』で通じます。
スケジュール調整
その日は忙しいですという場合は、
『I'm busy then』を使います。
plansとすると複数の予定が入っていることを
示します。
予定が1つの場合は、『I have a plan』
touchには、触れるという意味以外にも、
届く、関係するという意味もあります。
今夜空いてますか?という場合は、
『Are you free this evening ?』で通じます。
間に合いますか?と尋ねる場合は、
『Can you make it ?』
覚えておくと便利です。
電話
日本語から直訳すると
『Who are you ?』となりますが、
間違った表現です。
語尾を上げて『 I'm sorry ?』
と聞き返しても通じます。
日本語から直訳すると、
『This is me』となりますが、
間違った表現です。
女性の場合は、『This is she』
『Please wait a minute』という
言い方でもOKです。
午後2時に折り返してください。
と伝えたい時は
『Call me back at 2:00 PM』
彼に折り返すよう伝えておきます。
という場合は、
『I'll tell him to call you back』
道を聞く&案内
すみません。迷ってしまったのですが。
と伝える時のフレーズは、
『Excuse me, I'm lost』で通じます。
その角を左に曲がってください。
という場合は、
『Turn left at that corner』
がよく使われます。
日本語から直訳すると
『I don't know here』
となりますが、これは一般的には
使われません。
レストラン
直訳すると、
『I want this』ですが、
稚拙な印象になるので使わないほうがベスト。
『I'll take this』でもOKです。
チップを渡す代わりに、
多めに払ってこのように伝える場面があります。
タクシーに乗った際などで重宝するフレーズです。
【超簡単】誰でも出来て伝わるとっさの一言英会話フレーズ (電話編)
表情や身振り手振りで
伝えることができない電話の場合、
言葉の使い方に
特に注意が必要です。
とっさに口を突いて出た一言が
失礼に当たる可能性もあります。
ここでは、
電話でよく使う定番フレーズの
スマート表現をご紹介します。
適切な英語表現をマスターして、
自分の意思を正しく伝えられるように
しましょう。
電話を受ける
もしもし、A社の鈴木と申します。
Hello,A company,Suzuki speaking.
ご用件は何ですか?
What can I do for you ?
大抵の場合、
『Hello,thank you for calling』と言えば、
相手は用件を言ってきます。
しかし、相手が何も言ってこないようであれば、
こう言って相手の言葉を促しましょう。
申し訳ありません。御社名を聞き取れませんでした
I'm sorry,I didn't catch your company name.
『名前を繰り返していただくのは、
私が聞き取れなかったからです。』
と、
自分に原因があることを示し
相手を気遣った表現です。
誰とお話しになりますか?
Who would you like to speak to ?
speak to=~に話す・話しかける
私です。
This is he/she.
直訳して、This is me と言わない点に注意
私です。
Speaking.
電話を代わった後に、
『お電話代わりました』
と伝える時にも使います。
お待たせしてすみませんでした。
I'm sorry to keep you waiting.
申し訳ございません。
彼はただ今、電話に出ることができません。
I'm afraid he can't come to the phone right now.
right now で『ただ今』を強調する
文になっています。
電話をかけてきた相手に対する
気遣いを含んだスマートな表現です。
彼は4時まで社に不在です。
He's out of office until 4:00.
いつ戻ってくるか分かっている場合は、
He's be back by 5:00.(5時までには戻ります)
といった表現も使えます。
後ほどかけ直します。
I'll call again later.
call again=(電話を)かけ直す
お名前を頂戴できますか?
May I have your name please ?
下のお名前はお分かりでしょうか?
Do you know his/her first name ?
first name=(名字ではなく下の名前)
スペルを教えていただけますか?
How do you spell it ?
申し訳ございませんが、存じません
I'm sorry, but I'm not sure
not sure=自信が持てない
彼は本日、既に退社させていただきました。
I'm afraid he's already finished for the day.
I'm afraid(あいにく)と切り出すことで、
申し訳ない気持ちが伝わります。
必ず彼が折り返すようにいたします
I'll make sure he calls you back.
make sureは確認するの意味です。
ここでは、彼があなたに折り返すことを
私がきちんと確認(お約束)します。
という意味になり、
相手が安心できる表現です。
電話をかける
もしもし、A社の鈴木と申します。
経理部のブラウンさんをお願いできますでしょうか。
Hello,This is Suzuki of A.
May I speak to Brown in accounting ?
小さい事務所などでは名前だけでOKですが、
大きな会社の場合は、
in accounting(経理部の)
in sales(営業部の)
in HR(人事部の)
などのように部署名を言えば、
電話を受ける人に対して親切に聞こえます。
ブラウンさんからお電話いただいたようです。
I think I received a call from Mr.Brown.
received a call=電話をもらう・いただく
夜分に申し訳ありません。
I'm sorry for calling so late.
late=遅い時刻
今よろしいですか?
Is this a good time for you to talk ?
お忙しければ、かけ直します。
If you're busy,I can call back later.
申し訳ありません。(私のために)少し大きな声で
話していただけますでしょうか?
I'm sorry,but could you speak a little louder for me ?
この文のポイントはfor me
どうも私がうまく聞き取れなかったので・・
とへりくだったニュアンスが出て、
穏やかでソフトな言い回しになります。
Is there anyone who knows about this ?
どなたか分かる方はいらっしゃいますか?
knows about=~について知っている
何時にお戻りか分かりますか?
Do you know when he'll get back ?
get back=戻る・帰る
携帯電話の番号を教えていただけますか?
May I have his cell phone number ?
cell phone number=携帯電話の番号
もしよろしければ、伝言をお願いしたいのですが。
I'd like to leave a message,if possible.
if possible(もし可能でしたら)
とつけ加えることで、
相手への配慮をさらに感じさせる
スマートな言い回しになります。
折り返しお電話いただくよう、彼にお伝えいただけますでしょうか?
Could you ask him to give me a call back ?
give me a call=折り返しの電話をもらう
お電話ありがとうございました。よい1日を。
Thank you for calling.Have a nice day.
アポイントを取る
もしよろしければ、今週どこかでお会いしたいのですが。
I'd like to meet with you sometime this week,if possible.
sometime this week(今週どこかで)は
sometime next week(来週どこかで)などと
応用できます。
来週、開いている日はありますか?
Do you have any openings this coming week ?
this coming weekは、
来たる週、つまり来週を意味します。
openingは(仕事などの)予定が空いている日
という意味になります。
弊社にお越しいただくことも、こちらから御社に伺うことも可能です。
We can meet at my office,or I can go there.
アポイントを取る時は、
相手に選択肢を与えるのがマナーです。
thereはそちら。つまり相手の会社を意味します。
それで結構です。
That will be fine.
問い合わせをする
御社の新しいプリンターについてお尋ねしたいのですが。
I'd like to ask about your new priner.
I'd like to ask..と言えば、
丁寧かつ電話の目的が質問であることが、
相手に自然と伝わります。
よろしければ少し確認したいのですが。
I'd like to verify something,if you don't mind.
御社製品のカタログを送っていただけますか?
Could you send me your product catalog ?
Could you send me..は
何か送ってもらいたい時の依頼表現です。
〇〇の詳細についてメールいただけないでしょうか?
Maybe you could just e-mail me the 〇〇 details ?
Maybe you could..は
押しつけがましくない、控えめで
スマートな依頼表現です。
【超簡単】誰でも出来て伝わるとっさの一言英会話フレーズ (会議編)
会議で自分の意見をしっかり言えるかどうかで、
ビジネスパーソンの評価は変わってきます。
賛成・反対・中立の意思表示を
スムーズに伝えられるフレーズをご紹介します。
自分の意見を言う
なるほど、ごもっともです。
You're making a lot of sense.
『筋が通っている』『理にかなっている』
という意味で、ちょっと知的な言い方です。
賛成するのはなかなか難しそうです。
I'm having a hard time agreeing with this.
『have hard time ...ing』は、『...するのは難しい』
という意味で、
自分が相手を理解しようと努めていることを、
スマートにアピールできる表現です。
私は、提案を承認するのがベストだと思います。
The way I see it,
it would be best to approve the proposal.
『The way I see it...』は、『私は...と思います』
という意味です。
質問をする
なぜそう感じるのか、少し教えていただけますか?
Could you help me understand why you feel that way?
相手の意見を聞く準備があることを示唆して、
- 相手の立場を理解したい
- 相手の意見を受け入れる可能性がある
というニュアンスを伝えられるフレーズです。
次の打ち合わせがいつか、知らされていましたか?
Do we know when the next meeting will be?
『Do you know...?』は、
相手に知っているかどうか尋ねる言い方で、
相手に問うニュアンスですが、
『Do we know...?』は、
主語を私たちにすることによって、
『知らされていましたっけ?』というニュアンスが出ます。
それによって、相手が情報を知らないとしても、
不安に思わせる心配がなく、とても気遣いがある一言になります。
仕事の進捗を報告する
チームメンバーの尽力のおかげで、スケジュール通りです。
Thanks to the team's hard work,
we're on schedule.
仕事はチームで行うものです。
単なる報告ではなく、チームメンバーをしっかり褒めた、
メンバーにやる気を起こさせるフレーズです。
残念ですが、スケジュールより3日ほど遅れています。
I'm afraid we're three days behind schedule.
『I'm afraid(残念ながら/申し訳ないのですが)』
という一言を入れている点がポイントです。
遅れている日数を具体的に報告しているため、
相手はもう1度質問しなくて済みます。
報告はこのレベルまで行うとベストです。
3日ではなく、5日必要だと思います。
Ithink we'll need five days instead of three.
『できない』と伝えるよりも、
どのようにすれば、できるようになるのかを
伝えることが大切です。
こうして具体的に必要な日数を伝えるだけでも、
好印象を与えることができます。
10~12月期の目標を変える必要があります。
We need to change our targets
for the October to December quarter.
日本語では、『第1~4四半期』という
言い回しをよく使いますが、
英語圏ではそうした言い方はせず、
『10~12月』のように、月を使って表すことの方が多いです。
予定通り確実に終了させるためには、あと2人ほど必要です。
To insure that we finish on time,
we need two more people.
『to insure that...』は、
『...を予定通りに終了することを保証する/確実にするためには』の意味です。
相手に安心感を与える言い回しです。
A社からの要求が原因で、契約書の変更を余儀なくされました。
Because of A's demands,
we were forced to change the contract.
『because of...』は『...のせいで/が原因で』という意味です。
『be forced to...』は
『...することを余儀なくされる/...せざるを得ない』という意味です。
会議のサポートをする
資料のファイルを送っていただければ、人数分のコピーを用意しておきます。
Maybe you could send me a file with
the handouts and I'll make copies for everyone.
『Maybe you could...』は、とても丁寧な依頼表現です。
もしよろしければ、部屋を予約しましょう
I can reserve a room,if you'd like.
喜んでやります。という含みがあり、
やる気があることを伝えられる表現です。
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