✍️ この記事の著者情報

【自己成長戦略の専門家】
桑田かつみ
💼 経歴・肩書き:
🔹専務取締役(役員)
🔹1970年生まれ
🚀 実績と提供価値:
🔹平社員から9年で役員に至った実体験に基づいた、再現性の高いリーダーシップ、仕事術、メンタル強化の「自己成長戦略」を共有。
🔹成功論 / リーダー論 / 心のスキルアップ / コミュニケーション術を専門。
🔹Xフォロワー3,000人突破!
【役員全書】高年収を掴む「投資思考」の正体。慢心を捨て市場価値を高める3つの行動
「これだけ頑張っているのに、なぜ給料が上がらないのか……」。もしあなたがそう感じているなら、その「仕事観」そのものが、あなたの経済的成功を阻む最大の壁になっている可能性があります。
多くの人は、仕事の報酬を「労働時間と給料の等価交換」という【消費感覚】で捉えています。しかし、役員の視点から断言すれば、この感覚こそがキャリア停滞の根本原因です。平社員から9年で役員に至った私が確信しているのは、真の成功者は仕事を「消費」ではなく【投資】として捉えているという事実です。
1. 目先の等価交換を捨てろ|将来の年収を決める「利子」の感覚
コンビニで物を買うように、働いた労力に対してリアルタイムな見返りを求める感覚は、ビジネスの世界では通用しません。時給や目先の月給が低いからと安易に転職を繰り返すのは、将来得られるはずの莫大な「複利リターン」を自ら放棄しているのと同じです。
- 本当の報酬は「目に見えない資産」: 仕事で得られる真の報酬は、給与明細に載らない「スキル・信頼・経験」です。これらは時間の経過とともに複利で膨らみ、数年後には年収を数倍に跳ね上げる「利子」となって返ってきます。
- 役員の経験談: 私も若手時代、誰もやりたがらない低予算・高負荷のプロジェクトを「将来への投資」と割り切って引き受けました。当時の時給換算は散々なものでしたが、そこで得た「困難を突破した実績」が役員昇進への最短切符となったのです。
2. 「仕事の報酬は仕事」|市場価値を最大化させる好循環の作り方
キャリアを劇的に成長させる鍵は、「仕事の報酬は、より質の高い仕事である」という哲学を持つことです。
高難度のタスクを完遂するたびに、あなたの市場価値と「人間の幅」は確実に広がります。その積み重ねが周囲に「この難題は彼にしか任せられない」という確信を与え、さらに価値の高い仕事が舞い込むようになります。この好循環に入れば、給料という経済的報酬は、後から「計算ミスかと思うほど」自然とついてくるものです。
3. 会社を「投資先」と見做せ|給料を自動で引き上げる戦略的貢献
会社があなたに給料を払っているのは、あなたの現在の作業に対してではなく、あなたの「将来性」に対する投資です。この投資に対して、期待以上のリターンを返すのがプロの段取りです。
- 「信頼残高」を積み上げる: 上司に「貸し」を作り、会社に「信頼の貯金」をする感覚で仕事に向き合ってください。あなたが組織にとって「代替不可能な資産」となった時、会社側はあなたを失うリスクを恐れ、交渉の余地なく条件を引き上げざるを得なくなります。
- 慢心を排し、自己資本を磨く: 今の給料に満足した瞬間に、投資は止まり、退化が始まります。常に「自分の市場価値はいくらか?」を問い続け、自己資本(能力)を磨き続けるストイックな姿勢こそが、高年収への最短ルートです。
🚀【あわせて読みたい】市場価値を最大化するキャリア戦略
「投資思考」の重要性を理解したら、次は時代が変わっても通用する「一生モノの武器」を具体的にどう磨くべきかを手に入れましょう。
役員の視点から、どこでも通用する人材が密かに実践している市場価値を最大化させる戦略を以下の記事で詳しく公開しています。この記事と併せて読むことで、あなたのキャリアはさらなる高みへ到達するはずです。
【役員全書】「楽をしたい」思考はキャリアの借金。将来の年収を奪う慢心と自己資本戦略
日々の仕事で「どうすれば楽ができるか」「いかに手を抜くか」ばかりを考えていませんか?
厳しいようですが、役員の視点から見れば、その思考は目に見えない【キャリアの借金】を積み上げているのと同じです。目先の「楽」を選ぶ行為は、将来の年収、評価、そして市場価値を自らドブに捨てる、最も危険な習慣だと言わざるを得ません。
1. 「見えない借金」が未来の選択肢を奪う
楽をすることに頭を使うたびに、あなたは以下のような、本来手に入るはずだった「無形の資産」を放棄しています。これらは、将来の経済的成功を支えるための重要な「自己資本」です。
- 信頼という名の銀行残高: 手を抜く姿勢は、言葉にしなくても周囲に伝わります。それは「この人には重要な仕事は任せられない」という負の評価として蓄積されます。
- スキル習得の機会損失: 楽な道ばかり選ぶと、負荷(ストレス)から逃げることになり、脳の覚醒やスキルの研磨が止まります。
- 役員の経験談: 私が見てきた「万年平社員」の共通点は、驚くほど「要領よくサボる」のが上手かったことです。しかし、40代になって会社が危機に瀕した際、真っ先に切り捨てられたのも、その「楽をしてきたツケ」を払わされた彼らでした。
2. 豊かなキャリアを築く「見えない貯金」の段取り
高年収を実現し、自由なキャリアを掴むためには、今日から「見えない貯金」をコツコツと積み上げる必要があります。そのための2つの行動戦略を提示します。
① 担当外の仕事にこそ「全力」で向き合う
「それは私の仕事ではありません」という言葉は、自分の可能性を狭める呪文です。どんな些細な仕事でも真摯に向き合う姿勢こそが、上司や役員の目に留まり、「この人ならもっと大きな案件を任せられる」という【信頼の貯金】へと変わります。
② 期待値を超える「プラスアルファ」の提供
100の指示に対して120の結果を出す。この「+20」の差分こそが、あなたの「市場価値」です。小さな工夫や気遣いを積み重ねるプロフェッショナルな姿勢が、やがて他者を魅了し、大きなプロジェクトを引き寄せる強力な磁石となります。
3. 結論:目先の楽を捨て、未来の自由を買え
この「見えない貯金」が貯まった時、あなたの肩書きや給与は、交渉するまでもなく自然と引き上げられます。目の前の仕事に全力を注ぐことは、決して会社への献身ではありません。【未来の自分への投資】なのです。慢心を捨て、今日から自己資本を積み上げる段取りを始めましょう。
🚀【あわせて読みたい】「負け癖」を断つ継続の技術
「楽をしたい」という慢心がキャリアの借金になると気づいたら、次は三日坊主やサボり癖を根底から破壊する「仕組み」を手に入れましょう。
根性に頼らず、無意識に「自己資本」を積み上げられる自分へとアップデートする方法を以下の記事で公開しています。この記事と併せて読むことで、借金を完済し、プラスの資産を築くスピードが劇的に加速します。


0 件のコメント:
コメントを投稿