1970年生まれ。結婚を機に帰省し、メーカーへ入社。平社員で入社して9年で取締役(平→課長→次長→部長→常務→専務)/激動の時代を生き抜く、人としての器を広げるための情報をXで発信中!/成功論/リーダー論/心のスキルアップ/コミュニケーション術/趣味:ピアノ・筋トレ・サウナ・愛犬ヾ(・ω・*)なでなで
人生で絶望したあなたへ:不幸を幸せに変える3つの心の持ち方
人生には、予期せぬトラブルや絶望的な出来事が待ち受けています。しかし、その苦難を乗り越え、幸福な人生を歩むためのヒントは、心の持ち方にあります。ここでは、どんな逆境も力に変えるための3つの実践的な方法をご紹介します。
1. 感謝の言葉で自分を守る結界を作る
絶望的な状況に直面すると、ついネガティブな気持ちに囚われがちです。そんな時こそ、世の中への感謝の気持ちを持つことが大切です。
- 実践: たとえ心からそう思えなくても、「ありがとう」という言葉を口に出すだけでも構いません。
- 効果: 感謝の言葉を発し続けることで、あなたの周りにポジティブなエネルギーの「結界」が作られ、負の感情から心を守ることができます。
2. ネガティブ思考のループを断ち切る
人は嫌なことがあると、無意識にそのことばかりを考えてしまう癖があります。心配事や嫌いな人のことを考え続けると、不愉快な気持ちが増幅され、さらなる不幸を呼び寄せかねません。
- 気づき: 「ネガティブな感情が自分に不幸を呼び寄せる」という事実を頭に入れておくこと。
- 対策: 負の感情にとらわれている自分に気づいたら、「今、ネガティブになっているな」と認識し、意識的に思考を止める練習をしましょう。
3. 「諸行無常」の心で変化を受け入れる
仏教の教えにある「諸行無常」とは、「万物は常に変化し続ける」という真理です。「人生楽ありゃ苦もあるさ」という言葉のように、どんな苦難にも必ず終わりがあります。
- 過去に固執しない: 「自分はこういう人間だ」と決めつけたり、「あの人とはうまくいかない」と嘆いたりすることは意味がありません。過去の自分や他人に固執せず、常に変化する状況を受け入れましょう。
- しなやかな強さを持つ: 周りの意見に流されるのではなく、自分の考えをしっかり持ちながらも、良いことは素直に取り入れ、柔軟に変化する「大きな器」を持つことが重要です。
逆境を成長の原動力にする
人生で困難な局面に追い込まれたら、状況が変わるのを待つか、あるいは自分から積極的に変わる勇気を持ちましょう。
流れていく出来事の一つひとつを学びの機会と捉え、自身の成長の原動力とすることで、どんな時も前向きに生きることができます。あなたの心の持ち方一つで、不幸も幸福に変えられるのです。
仕事や人生をもっと楽しみたいあなたへ
「楽」と「楽しい」は同じようで、実は全く違います。本当の幸せを掴むには、この二つの違いを理解することが不可欠です。
この記事で心の持ち方を変えられたら、次は「人生の幸福論」を学んでみませんか?
⇒「楽」と「楽しい」の真実:仕事と人生を充実させる幸福論人間関係の悩みを解決する:心を平穏に保つ3つの方法
人生には、思い通りにならないことがたくさんあります。特に、大自然の力と人間関係は、私たちがコントロールできない代表的なものです。雨が降っても文句を言わないように、人間関係のトラブルにも、冷静に対処する心の持ち方が大切です。
ここでは、心を穏やかに保ち、人間関係の悩みを乗り越えるための3つの方法をご紹介します。
1. 「天気予報」のように人間関係を受け入れる
不愉快な人に出会った時、「なぜあの人はあんな態度なんだろう」と心を乱されていませんか?
天気のように、人の感情や行動はコントロールできません。雨が降ったら傘をさすように、相手の言動を**ありのまま受け入れる訓練**をしましょう。そうすることで、心をかき乱されることなく、平穏な状態を保つことができます。
2. 心の乱れに気づいたら、すぐにリセットする
日常生活で感じる「イラッ」や「ムカッ」を放置すると、やがて大きな怒りや憎しみに変わります。このネガティブな感情の増幅は、あなたの人生を悪い方向へと引き寄せてしまいます。
- 実践: 心が揺れたと感じたら、**深呼吸を一つ**。
- 効果: 意識的に冷静さを取り戻す癖をつけることで、感情のコントロールが可能になり、負の連鎖を断ち切ることができます。
3. 「許す力」で心の器を広げる
嫌なことをされた時、相手を「許す」という選択肢を持つことは、自分自身の心を解放することに繋がります。
- 練習: 「相手を許してあげよう」と、勇気を出して心の中で唱えてみましょう。
- 心の成長: この練習を繰り返すことで、「私なら大丈夫」という自信が育ち、どんな困難も乗り越えられる強い心が養われます。
職場の人間関係に悩むあなたへ
もし、この方法を試しても職場のストレスが解消されないと感じたら、根本的な対策が必要です。
仕事でのイライラを断ち切り、人間関係のストレスから解放される具体的な方法を、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
⇒仕事のイライラを根本から断ち切る方法を学ぶ【老子の教え】変化の時代を生き抜く「しなやかさ」の力
働き方や生き方が大きく変わる現代において、私たちが生き抜くために必要なのは、どんな変化にも対応できる「柔軟性」です。ここでは、古代中国の思想家、老子の教えをヒントに、人生をしなやかに生きる方法を探ります。
変化を受け入れる「無為自然」の心
老子の教えに「無為自然(むいしぜん)」という言葉があります。これは、自分の人生を無理にコントロールしようとせず、ありのままの自分を受け入れて生きるという意味です。
- 心の安定: 今の自分自身を「自然な状態」として受け止めることで、心が落ち着き、不必要な焦りや不安から解放されます。
- 現代のリーダー像: かつての「俺についてこい」という強引なリーダーではなく、部下の意見に耳を傾ける柔軟なリーダーが求められるようになったのも、この「しなやかさ」の価値が再認識されている証拠です。
「柔らかさ」が示す、若々しい生き方
老子はまた、「人の生まるるや柔弱、其の死するや堅強なり」と説きました。
これは、「人は生まれたときは体が柔らかく弱々しいが、死ぬ時は体が固く強張る」という意味です。つまり、頭も体も硬い人は、すでに人生の終わりに向かっているようなものだと老子は警告しています。
- 若さを保つ秘訣: 変化に抵抗しない柔らかさを持つこと。これが、年齢を重ねても若々しく、生きる力を高めていく秘訣です。
- 変化への対応: 常に変わり続ける世の中の状況に逆らうのではなく、新しいものを受け入れる柔軟な姿勢が、これからの時代を生き抜く力となります。
「適正,公平な社会のためには、虚偽は到底必要である」と判決を受けて敗訴しました。
返信削除どうやって生きれば良いですか
私は、虚偽事由で侮辱されて提訴され、敗訴し、様々なものを失いました。
これを提訴したところ、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は必要である」として敗訴しました。(本人訴訟)
弁護士会と日弁連は、当弁護士に対し、「噓をつくことは正当な弁護士行為」と議決して懲戒処分せずに、直後に当弁護士を会長・日弁連役職に就任させており、原告が提訴した時には、「当行為を処分しないからといって、原告(国民)に損害を与えていない」と主張しては、再び争いました。
裁判官たちは、権利の濫用を許し、当理由で原告敗訴としました。
国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)事件を提起したところ、 国は「争う」とし、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と判決して、原告敗訴としました。
裁判官に深々と頭を下げて喜ぶ国家公務員の方々の姿がありました。
(控訴 名古屋高等裁判所.金沢支部.平成24年(ネ)第267号で敗訴確定)
その後に刑事告発したところ、詐欺罪として受理されました。(時効で不起訴)
近年、再審請求しました。
再審請求では当然に憲法違反を訴えたのですが、再び「憲法違反の記載がない」を理由に決定を受けました。(第一小法廷)(日弁連経歴者所属)
絶望と恐怖があるのみです。
日本は、法による支配(人権擁護)していますか?
さて近年、元裁判官の樋口英明氏は、過去の立派な行動(?)を講演し、ドキュメンタリー映画をも作成したと聞きましたが、 当事件において、詐欺加害者に加担するかのように、「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と法を無視して言い渡したのは、樋口英明 です。
あなたは、詐欺被害で苦しむ人々に対して、このような卑劣な判決を言い渡して来たのですか?
この樋口英明を「正義の人」扱いするのは、妥当ですか。
この判決と原発訴訟の判決の(人間)関係を知っていますか。
この判決の後に原発訴訟の判決をしましたが、そこには共通する人物がいました。
定年後は、承知の通り、この原発判決を執筆等し名声を得るに至っています。
樋口英明は、当初よりこの定年後の構想を描いており、原発訴訟団の弁護士たちには、あとくされなく勝訴する(させる)
ことを望んでいたと思われます。
しかし、その前に目ざわりともいうべき国家賠償訴訟(福井地方裁判所.平成24年ワ第159号)が提起されたのです。
その原審の訴訟詐欺の被告とは、弁護士のTとM等であり、一方の原発訴訟の訴状を書いた弁護士もその弁護士T等だったからです。
定年後を夢みる樋口英明は、当然「虚偽事実を主張して裁判所をだまし、本来ありうべからざる内容の確定判決を取得した」と批難すべきところ、逆に「適正,公平な裁判のためには、裁判では虚偽は到底必要である」と ありうべからざる判決を言い渡したのです。
それでも現在、樋口英明は国民を欺いて 立派な人間として評価され活動しています。