起業は飛び込む覚悟と勇気が重要/起業する上で留意しておきたい3つの事項

2020年8月13日

仕事論 成功論

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起業 イメージ

起業したいという気持ちになった際は、
焦って次のステップへ行こうとする前に、
まず今の職場で身につけるべきものを
本当に身につけたのかを自分自身に問う必要があります。
そうしないと、
『隣の芝は青い』ということになってしまうからです。
たとえやりたくない仕事であろうが、
まったく向いていない仕事であろうが、
成功する人は必ずコトを成し遂げます。
経営者として本当に成功したいのであれば、
今の職場で、あなたがいないと困るという存在になること。
転職・起業するよりも、それが先決です。
その上で、起業には、かなりの気合と覚悟が必要です。
また、これまでの職歴や肩書きを捨てる勇気も必要です。
起業家として成功するための特別な資質や能力は必要なく、
むしろ、何かの力に秀でているのではなく、
バランス感覚を持って経営できる力のほうが重要です。
起業は総力なので、
体力、精神力、行動力、決断力、統率力、
コミュニケーション力など、いくつもの力が必要になります。
起業家は若い頃から苦労していて、
逆境から這い上がる強い反骨精神や
ハングリー精神を持ち合わせています。

そのような
不遇な環境にも耐えられる覚悟や精神力
起業家には必要です。
人がやっていることは簡単に見えますが、
起業そのものを甘く見ている人は、恐らく失敗します。

また
起業前に最も大切なのはマーケット選びです。
伸びている新しい市場は
上りのエスカレーターに乗っているように
追い風を受けて走れるため、
早い段階での成長が望めます。
伸び盛りの市場は、
社会の変化に目を配っていれば見えてきます。
規制が緩和されたり、
新しい政策が打ち出された時などに、
成長市場が生まれます。

起業はそのような勝ち波に乗ることが重要です。


起業する上で留意しておきたい3つの事項


①固定費・広告宣伝費をかけすぎないようにしよう


起業すると肩に力が入り、
まだ経営が軌道に乗ってない段階で、
家賃や広告宣伝費に予算を使いすぎないように
しましょう。

スタート時は自宅で行ったり、
月額制のシェアオフィスを活用するなど
固定費が膨らまないように工夫することが
大切です。

また広告宣伝についても、
スタート段階では、SNSを活用しつつ、
ホームページ、チラシ、パンフレットまでに
留めておくことが無難です。

そこそこの結果が出るようになって
きた段階で雑誌や新聞広告を検討するように
していきましょう。


②他人に依存する割合を増やさないようにしよう

お客さんがつく前から
人を雇ったりすることはリスクを増大させます。

パートナーは共同経営者にして、
業務委託を有効に活用するようにしましょう。

自分でカバーできない業務については、
他人に依存するほかないですが、
その割合が高すぎるとトラブルの元になりますので、
注意が必要です。

③前職と同じ内容の起業は要注意


前職とまったく同じ内容で
起業しようとした場合、
当たり前ですが、前職を敵に回すことになります。

間違っても
前職の顧客情報を持ち出して、営業をかけたり
するようなことは控えましょう。

もし同じ内容で行うのであれば、
ターゲットを変えたり、規模を変えたりするなど、
工夫することが必要です。



最後はやると決めたら、
強い意思決定と行動力で、
駆け抜けることが大切ですので
起業直後は特に足を止めないようにしましょう。
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