誰しも失敗は起こります。
失敗に対してどのように向き合い、
対処するかが重要です。
今回は失敗に対しての対処法について
6つに分けて端的にご説明します。
①自分本位に仮説を立ててはいけない
顧客の実態把握を徹底的に行ないましょう。
顧客視点を知る努力は永遠に続ける必要があります。
②今ある常識を軽視してはいけない
業界の実態把握しましょう。
常識を誰よりも知りぬいてこそ覆せます。
③パートナーの期待を裏切ってはいけない
経営に対する認識を甘くみてはいけません。
一緒に仕事をしてくれる
パートナーの存在を忘れてはいけません。
④真面目に仕事をした結果の失敗は責めない
その人なりに一生懸命取り組んだ末の失敗
については周囲は責めてはいけません。
⑤正しい失敗は評価する。手抜きは注意する
新しいことに挑戦した結果の失敗は進歩への階段です。
逆に手抜きは進歩を止めるので注意しましょう。
⑥上司が部下のミスを見逃したら罰する
上司は部下のミスをチェックできるはずです。
それをしないのは上司の手抜きです。
人生は変えられる!
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