仕事で失敗して落ち込んだ時どうする?ミスしがちな人の立ち直り方、失敗癖を直すコツを解説

2024年5月17日

心のスキルアップ

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失敗に対する6つの対処法 


誰しも失敗は起こります。
失敗に対してどのように向き合い、対処するかが重要です。
失敗に対しての対処法について6つに分けて端的にご説明します。

①自分本位に仮説を立ててはいけない

顧客の実態把握を徹底的に行ないましょう。
顧客視点を知る努力は永遠に続ける必要があります。

②今ある常識を軽視してはいけない

業界の実態把握しましょう。
常識を誰よりも知りぬいてこそ覆せます。

③パートナーの期待を裏切ってはいけない

経営に対する認識を甘くみてはいけません。
一緒に仕事をしてくれるパートナーの存在を忘れてはいけません。


④真面目に仕事をした結果の失敗は責めない

その人なりに一生懸命取り組んだ末の失敗については
周囲は責めてはいけません。

⑤正しい失敗は評価する。手抜きは注意する

新しいことに挑戦した結果の失敗は進歩への階段です。
逆に手抜きは進歩を止めるので注意しましょう。

⑥上司が部下のミスを見逃したら罰する

上司は部下のミスをチェックできるはずです。
それをしないのは上司の手抜きです。

注意力低下のパターンを把握し失敗癖を直そう

注意力低下のパターンを把握し失敗癖を直そう

どんな些細なミスであっても何度も繰り返せば、

周囲からの信用を失う要因になります。


失敗を防ぐ一番の方法は、徹底的な確認作業に尽きますが、

完璧な人間などいない以上、100%の根絶は困難です。


仕事上のミスの8割以上は記入漏れや計算間違いといった

ケアレスミスで占められ、確認をしっかりすれば防げます。

それでも発生するミスの要因は、注意管理の不適切さからきています。


確認の精度を高めて、単純な失敗を防ぐ為には、

自分の注意管理の傾向を知って、

注意をコントロールすることが不可欠です。


失敗が起きるメカニズムを学んで、状況に応じた対策を取りましょう。


ケアレスミスが起きる要因①
注意の選択不全


こんなタイプの人は注意!


・整理整頓ができない

・感情的になりやすい


周囲の余計な物事に気を取られ、

肝心な仕事に注意を注げないことからミスが発生します。


注意をそぐ要因には、机上に散乱したものや

周囲の騒音が気になったりなどの外部要因と

上司の叱責や周りの目、心配など

ネガティブな感情による内部要因があります。


【改善策】


気が散る原因を排除しよう


集中できる仕事環境を整えるのが先決です。

余計なものは机の上に置かず、常に整理整頓を心がけましょう。

また、精神的に集中できない時は、思い切って会社を休むのも1つです。


ケアレスミスが起きる要因②
注意の配分不全


こんなタイプの人は注意!


・仕事の仕方にメリハリがない

・モチベーションが低い


やる気が起こらずにぼんやりしたり、ダラダラして、

仕事に十分な注意が注がれないため、ミスが起きます。


複数の仕事をダラダラ同時進行したり、

興味がない仕事ほど注意量が足らなくなる傾向があります。


【対策案】


仕事にメリハリをつける


重要な仕事とそれほどでもない仕事を

区別し、注意力を調整する癖をつけましょう。


集中すべき仕事の間に、単純な仕事を入れたりするなど、

仕事内容に応じて注意をコントロールし、メリハリをつけることが大切です。


ケアレスミスが起きる要因③
注意の持続不全


こんなタイプの人は注意!


・休憩が取れない

・仕事ができると過信している

・真面目で仕事を抱え込む


注意はエネルギーと同じなので、集中した仕事を長時間したり、

休憩を取らなかった時には、必ず枯渇し、ミスが起こりがちです。


高い集中力や持続性を自負する人でも、

休まずに高い集中を維持するのは難しく、

疲労による一瞬の不注意は阻止できません。


【対策案】


休憩管理をきちんと


1時間に5~10分、

1日に30分~1時間、

1週間に1~2日程度

の休憩や休暇を挟むようにしましょう。


また、深呼吸をしたり、アロマを机に置いたりして、

リラックスする環境を作ることも有効です。


失敗癖を直す3ステップ


①自分の注意力とタイプを把握する


・注意は持続しているか

・気が散りやすい環境で働いてないか

・無理な働き方をしてないか

などといった現状をチェックしましょう。


さらに、自分の場合、上記ケアレスミス3つの要因のうち

どのパターンでのミスが多いかも認識しておきましょう。


②精神状態や環境を客観視する


日々の精神状態やモチベーション、

働いている環境や状況を、客観的に把握するように習慣づけましょう。


・今日はやる気が出なかった

・不安要素がある

・寝不足気味だ

など、その時々の状況をメモしておきましょう。


③状況に合わせて注意をコントロールする


自分のタイプや仕事環境を把握した上で、

自分が持つ注意量を最大限に活用できるように、

コンディションを管理しましょう。


注意管理が得意と過信している人ほど、

意識的に休憩を取る必要があります。


失敗は人生の宝

失敗は人生の宝


私達の財産は、お金だけではありません。

これまで自分がどのような経験を積んできたのか
そして、そこから何を学んできたのか。

この2点が大きくなればなるほど真の財産となり、
周りの人達に、より大きな貢献ができるようになります。

チャレンジを止めて
守りに入った瞬間に、すべては衰退します。

どんな偉人の伝記を読んでも、失敗無しの成功などはあり得ません。

その事実を再認識すれば、失敗したとしてもそれが成長の糧になり
次はうまくいくはずだと楽観的に行動することが出来ます。

打たれ強くなる秘訣は、
『最悪、失敗して打ちのめされても裸になってやり直せばよい』
という、良い意味での開き直りです。

失敗しても、
一度態勢を整えなおして、成功するまで続ければよいのです。

計画を立てても、
その通りに上手くいかないのは当たり前です。

一喜一憂せずに、その時々で計画を修正するなり
必要な寄り道を楽しむなりして、前に進めばよいです。

また、計画を立てる上で、やりたいことを決める前に
まずは、やらないことを決めましょう。

あれも、これも、と様々な計画を盛り込むと
集中して取り組むことができず、
結果として、どれも中途半端になり、失敗の確率が上がってしまいます。

失敗を恐れず、仮に失敗しても前向きに捉え、
人生を好転させていきましょう。

失敗を検証し、課題を考える

失敗を検証し、課題を考える


一生懸命やっているのに、なかなか結果に結びつかず、
心が折れそうな場合、目標を達成するための方法論を見出せていません。



頑張れという言葉が効くのは、
きちんとした目標と方法論がある中で、
努力して、諦めそうになった時だけです。

モチベーションを高めるために、
最も手っ取り早い方法が、失敗することです。

結果が出ない時、失敗した時、その場で
『何が足りなかったのか』
『打開するには?』
『本当の動機は何か』
など検証し次に向かう課題を考えることが大切です。

MBA大学院が重視する失敗に対する教え

MBA大学院が重視する失敗に対する教え


・失敗にどう対応したか
・失敗から何を学んだのか
・そもそも自分の失敗をさらけ出せるのか

失敗を語るストーリーには、その人の人格が浮かんできます。

人は成功が続くと、それが正しいやり方と考え、同じ方法を続けます。
しかし、その方法が通用しないこともあります。

失敗は価値観を多様化させ、
自分の常識とは違う世界があると学べます。

リーダーの役割はチャレンジすること。
当然、挑戦し続ければ必ず失敗もします。
それでも絶えず挑戦し、失敗から教訓を得て、起き上がる。

MBA教育はそんなタフなリーダー像を描いています。



それでは、失敗した時はどうすれば良いのか?
それは、すぐに行動することです。

誰でも失敗すれば落ち込みます。
しかし、その時間は何も生まず、事態は悪化するだけです。

可能な限り素早く、できる限りの手立てをするのが最優先です。

保身に回ったり、責任転嫁するのはもちろんダメです。
ましてや、隠すのは論外です。

なぜ失敗したのか、現状を分析し、修正すべき点を正しましょう。
一時的に評価は下がりますが、
誠実に対応すれば次のチャンスは必ず巡ってきます。

失敗した時に必要なのは、謝罪よりも事実です。
今こうゆう対応をしていると
客観的に説明して回ることが信頼を得る最善の道です。




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