発想を生み出す方法/アイディアは掛け合わせて生み出す

2020年7月24日

マーケティング 仕事論

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アイディア イメージ
まず、お客の話を丹念にヒヤリングする作業が、
発想を生むために大切なことの半分以上を占めます。
相手の微妙なニュアンスまで捉え、
情報を整理して、状況を把握し、
問題を明らかにして、課題を設定しましょう。
その段階で解決策が見つかることも多いです。
この過程で重要なのは、
対象の本質や問題の本質をつかむことです。

発泡酒をヒットさせた例を参考に見ていくと、

まず『発泡酒とは何なのか』と引いて考える過程で、
『ビールの廉価版』というネガティブなイメージが問題
であることに気づきます。
それなら課題は、
『発泡酒独自のポジティブな位置を確立すること』
が必要と考え、
ビールに比べて『コクが足りない』のではなく、
『ライトな飲み口の現代的な飲み物』に置き換えて、
デザイン化したことで大ヒットを生みました。
このように、
本質を引き出すことがアイディアです。

アイディアとは、
突然ゼロから生まれるものではなく、
常に対象の中にあると考えましょう。
本質がそのままアイディアとなるのは
それが人に最も伝わるからです。
本質というのは、人間に例えると、
その人らしさ。その人らしい存在感の示し方です。
そうでないと、
印象に残らないどころか、印象が悪くなる恐れもあります。
その商品の本当の価値は何か、
その会社の本質的な存在理由は何かをとらえて
表現しないと、不自然な印象になってしまいます。
インパクトの強さを狙ったアイディアは
一瞬人の目を引いても、すぐに忘れさられてしまいます。

本質こそが、人の心に強く訴えかけ、
結果的に長く残っていきます。
そのため、
最もやってはいけないのは、エゴを出すことです。
状況把握ができていないうちに、
コンセプトを決め付けたりしてはいけません。
対象への思い入れがなければ、いいものは作れません。

自分との間に接点を見つけて、
自分事にして考える努力が必要です。

アイディアは掛け合わせて生み出す

人は誰でもアイディアは出せるようになれます。 なぜなら、 アイディアは既存の知識の組み合わせに過ぎないからです。 新しい製品やサービスを考える時、 組み合わせの元になるのは、豊富な知識です。 アイディアマンには博識な人が多いです。 彼らは自分の職域にとらわれず、 常に様々な分野の知識を吸収し、 それを組み合わせ、斬新な発想を生み出しています。 最近はパソコンなどIT機器の進化で 『知っている』ことの価値が薄れています。 しかし、 知ることを軽視すると いざ『考えるぞ』という時に、 頭から知識が取り出せなくなります。 本を読んだり、いろいろなものを見たり、 多くの人と会って話したり、 多面的に知識を吸収する努力を怠らないようにしましょう。
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